俺がなぜユーチューバーをやろうと思ったのか？
はい、わたすはユーチューバーでは無い。
ただの自撮りマンである。
なんつったって
カメラを買うと、そっこ～で
ギター弾き語りや、てきとうにプロモーション
撮影をしちゃうのだ。
とくに、自分てきに気に入っているのが
テレビのジャパネット高田のモノマネで
色々なものを販売してみる動画を
撮影してしまう。
自分プレゼンマーケティング♪
てきなことを撮影して遊んじゃうのね。
「この右手がすごいんです！」
みたいに、「この指がここまで曲がる！」
とか
「この人差し指がすごい！」
とか
「今なら金利手数料しげおやじ負担！」
とか
股間を指さして
「これで人間を量産できます！」
とか
動画撮影ではじめに撮影することは
自分を売りこんじゃう♪
わたすは
生粋のデジタルマーティング野郎
なのである。
いまでは、マーケティングはテレビやラジオから
インターネットを使用した
デジタルマーケティングが主流に
なっていて、静止画や音声のみよりも
映画の広告のようなかっこいい
動画を撮影して消費者をわくわく
させたり
メディアは印象に残るような動画を撮影して
発信していくことが求められている。
あ、昔からそうか？(笑)
なんつったって、現在ではそれも
俺みたいなシロウトが動画を撮影して
編集して発信できちゃう時代なので
広告のプロからしたら過酷な時代でもあるよね。
だから、いま炎上商法というか
とにかくインパクト大な事をして
印象づけるようなことを
やる人も多いのよね。
芸能人なら恋愛系とかやるのだがな。
ただ、俺がユーチューバーをやった
きっかけは、シンプルに自分のことが
大好きちゃんなので、とにかく自分を
撮影することを発表することが
ハマったってだけね。
You Tube って、そもそも
自分発表コミュニティでしょ？
それをブランディングが成功した人が
ユーチューバーと言われている人達
なもんだから、みんな商用てきに
やったというよりも
「自分を発表したらこうなりました」
って人のほうが多いのでは？って思うな。
俺もそうだし。
ただ、動画を撮影して世界に投稿すること
ってさ、
「こんな動画誰が見るんだよっ」
って思うのだが
「自分が見ている」
ってことなのね。
自分の内側に神様が内在しているとして
神様の目を通してこの世の全ての
意識につながっているらしいので。
俺の動画はYou Tubeと同じ配信なんだよね。
みんなつながっていますので。
これって、現実世界ではとんちんかんな話
でしょうが、スピリチュアル好きな人に
とっては、みんな知っている話。
こうやってYouTubeのようなことが
そういうツールが無い時代から
ずっとあったことが
現実世界に現れているだけなのね。
なぜならこの世はずっと
「自分が見ている」
というわけでして
自分が視聴しているものは
自分カメラで全て配信されているわけ。
こわいかもしれないが
そうなんです。
子供の頃に
「おてんとうさまが見ているよ～」
って、悪いことするなよ～って
親が道徳を教えてくれたでしょ？
あの、お天道様とは？
自分の目線。
つまり、神の目は我にあり。
自分の目線というカメラをとおして
神様とつながっているから
常に自分の心を善の状態で行動しなさい
ってことなのね。
ちなみに俺の心は善では無くて
「愉快※ゆかい」な状態♪
自分が面白いと思ったことを
すぐに行動する。
あ、しかし周りが不愉快なことはしないよ。
俺にも道徳心があるので(笑)
そうやって、俺がユーチューバーを
やろう思ったのか？
それは、そこにカメラがあったから(笑)
カレーがあったらスプーンで食うのと
同じ事で
カメラがあったら自撮りするのが俺(笑)
ではまた！
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