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#2 【ブログ】残りの人生、約60年


今日のモーニングルーティンは
白湯とコーヒーを飲み、
ストレッチ、下半身の筋トレ、30分散歩し、
溜まっていた皿洗いを熱唱しながらしました。

どうも、冒頭の挨拶が思いつかず
モーニングルーティンを並べたしべはすです。

今日は割と計画通り。今のところ。
しかし、基本きっちりしきれないので
意識高そうでそうでもく生きています。
インスタはきっと映えないでしょう。

自分がいかに楽に続けられるか、
いかに理にかなってるかが
私の中での重要ポイントです。



さて、今日の本題は私の未来についてです。
やりたいこととか、夢とか、
またそのために今やってることとか。

前回、自己紹介前編ということで
しべはすの出生から現在までの
ざっくり人生年表を書きました。
何をしてきたのか、
何が起きたのか。(事件?珍事件?)
どういう人かざっくりわかるかと思います。

といってもまだまだ勉強中なので、
わかんねぇなぁと思ったら(笑)ぜひ今後も
note・Twitter共に見ていただければ^ ^
Twitterはプロフィールからもとべます。

そして、
SNSはどうしても幽霊部員になりがちな私が
Twitterとnoteを頑張ろうと決めた理由も。

↓前回記事



※ここから急に会話形式になります。
いざ夢ややりたいこと話そうと思うと
ちょっと恥ずかしくなったので、

・・・はい。笑




「しべはすや、何がやりたいんだい。
君の夢は、何なんだい。」

「いっぱいあるよ。
でも、その中でも譲れないものは
決まってるんだ。」

「おお、そうなのかい。
教えてくれよ。」

「絶対笑わないって約束してくれる?
まぁ、笑っても、やるけどね。」

「笑いやしないよ。
何か未来のことを聞いて
できやしないって笑うのは、それだけ
自分が見てるものが小さいってだけさ。
笑っちゃったら、君に託すだけだ。」

「・・・。ふーん、そっか。
じゃあ、音楽教育
絶対に譲れないのは、この二つかな。

まずは、、、私って、音楽が好きでしょ?
武道館でライブがしてみたいの。
夢で見たんだ。」

「へぇ、君はシンガーになるの?」

「その夢の中では、
自分がどこにいたかは分からなかったの。
だからもしかしたら、観客かもしれない。

だけど私は、この夢が神様からのお告げで、
そのライブを見せる側にいる
という未来に賭けたいんだ。

実際、このことを考えていると
ものすごくワクワクする。
そのために何をしようか、
頭はそのことばかり考えるんだ。」

「それは楽しいね。
君がどんなミュージシャンになるのか、
とても楽しみだよ。」

「それはもう決めてるの。
もちろん、道を歩きながら
もっと見えてくるものだとは思うけど。

私は、今までがつらかったとは思わないけど、
悲しいことや苦しいことと仲良しだったの。笑

あ、勘違いはしないでね。
悲劇のヒロインになりたいんじゃなくて、
むしろそれはすごく嫌い。
同情されるより、
ネタにしてみんなで笑い飛ばしたいタイプ。笑

何が言いたいかっていうと、
否定的な状況と向かい合うことで、
本当に肯定的な感情を持つことができる

って気がついたの。
そしてその力をものすごく信じてるし、
これが私の揺るぎない信念。

そしてそれを、音楽に乗せると
ものすごくパワーを発揮するの。
実際私も音楽にたくさん救われてきた。
その力を、常に直接感じていたいって
思うようになったから、
音楽を受け取っていた側から
音楽を発信する側に回ろうと思ったの。

あれ、答えになってる?笑」

「言いたいことはなんとなく分かったよ。笑
そのために、
今は何をしているんだい?」

「今は、既にある素敵な音楽たちを、
その魅力をしっかり伝えられるシンガー
になれるように訓練してる。
もともと、歌うことが得意じゃないから。笑
でも、実は才能あるんじゃないかって
最近分かってきたの。笑
もっと早くからやってればとすら思うわ。
人生何があるか、分からないわね。

あとは、パソコンを買ったの。
自分でもオリジナルを作れるようにね。
今まではiPhoneでやってたけど、
画面が小さくて目が痛くて。笑
理論や方法は勉強中よ。笑

そして、同じように音楽に熱い想いを持つ
人たちを探しているの

刺激を受けたいし、
ビジョンが重なったらぜひ一緒にやりたいわ。
学生時代バンドはやっていたから、
仲間とやる音楽がどれだけ素晴らしいか
知ってるし、
1人で全部やれるほど、天才ではないからね。
速くも行きたいけど、遠くにも行きたい。

これってわがまま?笑」

「自分に素直でいいんじゃないかな。笑

そして、、、教育?
教育は、何をしたいんだい?」

「教育は、これはまだものすごく曖昧で、
計画を練ってる段階なんだけど、、、
でもこれは期限が決まってるの。
3年後には絶対形にするわ。」

「へぇ、中身も気になるけど、
どうして期限が決まってるの?」

「大学の同期たちとの約束なんだ。
彼らはそれぞれ、学校、幼稚園や保育園など
教育の現場で活躍しているわ。
大学で研究してる人もいるわね。

これ、おかしいことに私は忘れてたのよ。笑
というより、
約束になってるって思ってなかったの。笑」

「ええ?どういうこと?笑」

「出会ってすぐに、何を目指してるのか
みんなで話していた時があって。
その時、私は
なんで学校が面白くないのか知りたい。
長い時間いたくなるような、
教師も生徒もみんな楽しい学校を作りたい。

って話したの。
私の記憶はここまでで終わってたけど。笑

で、そこから
私が学校なりそういう場所を作って、
そしたらみんなで集まって好きなように、
信じるとおりにやろう。

っていう話になってたみたいなの。
ちょうど1年前、久しぶりに同期の1人に
会った時に聞いて、思い出した。笑」

「そうだったんだね。笑
でも、なんで期限が3年なんだい?」

「みんなが元気なうちにってこと。笑
男子もいれば女子もいるし、
家庭を持ったり次のライフステージに
行く前にって感じかな。
走り回れるうちにしてくれって言われて、
じゃあ5年待ってくれって約束したの。笑
それから1年近く経ってるし、
ちょっと余裕持ってあと3年。」

「なるほどね。
じゃあ、もう仲間もいるし、
この夢は叶いそうだね。」

「そうでもないわよ。
実際どのように実現させるか、
たくさん考えることがあるわ。
特によく考えなきゃいけないのは
どうやって経営していくか。
高いサービスにしたら意味ないのよね。」

「どうして?」

「誰でも使えて、
誰でも居られる場所にしたいの。
あとこれは決めてるわ、
自殺と非行の最後の砦。
予防も、回復もできる場所にしたい。
理想は回復がいらない状態かな。
もちろん、
予防も回復もいらない人も使ってほしい。

今の時代、そんな人、いるのかしら。」

「なるほどね。
で、そのために何をしてるんだい?」

「お金の勉強をしているわ。
こういうことをやりたいときは、
一番頭を悩ませるところだからね。笑

あとは、既にある
さまざまなサービスや団体、企業を調べてる。
どうやってやってるのか勉強してる。

そして、YouTubeやTwitterとかを見て、
いろんな分野の知識人や著名人の話を聞いて
学んで、情報収集をしてる。

大きくはこういったところかな。」

「だからTwitterも、noteも
がんばっているんだね。」

「知恵と知識を蓄えてるの。笑
もともと好きだけど、
本を買う量も圧倒的に増えたわ。
月に2万円は買うわね。笑
これ以上は破綻するから我慢してるわ。笑」

「本を食べて生きてるのかと思ったよ。笑
良かった、ちゃんとご飯食べてて。笑」

「安心して。笑
食べることと寝ること大好きだから、
これは譲れないわ。笑
だから筋トレしたり、
運動と食事も勉強して日々やってるのよ。
まずは強く生きないと。笑」

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