伊藤秀一

障害を感じている方のリハビリや運動支援を、悩みを整理する段階からしています。 就学前の子供から101歳の高齢者、終末期の方々などに関わる中で学んだことなどを綴っています。

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    • ライフスタイル リハビリテーション

      日常生活や仕事で悩むこともあると思います。そんなときにモノゴトの考え方や視点を変えるヒントを綴っています。 「何が本当の悩みや想いなのかよく分からず動けないでいる」という方には、悩みや想い整理のお手伝いもしています。https://coconala.com/pservices/762102

    • 旅行記・視察記

    • リハビリテーション体育

      リハビリテーション体育の視点から、運動支援の内容や日常生活で感じたことなどを綴っています。

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    再生

    「怒り」ほど邪魔な感情はない。持つべきは「しなやかな強さ」

    つい怒ってしまう方にオススメの動画です。

      • 2種類のビジョン

        不足から産むエゴのビジョン 魂から生じる充足のビジョン

        • 怒りっぽい人

          怒りっぽい人は実際よりも強いセルフイメージを外側に投影しようとするので、物事がうまくいかなかったり、意に沿わなかったりすると嫌悪を感じてしまいます。 また、他者に話していることやセルフイメージと現実が異なるので、自分は他人を欺いているという感覚も無意識的に持っていることがあります。   怒ることは”恐れ”と”不安”に対処するためのエゴの戦略で、本当の姿を見破られないように相手を攻撃する利己的な方法です。

          • 共感できるか・できないか

            人間にあるのは『良い・悪い』『正解・不正解』ではなく、『共感できるか・できないか』。   共感できない時に相手を攻撃したり、自分の価値観内へ無理に納めようとするから揉めることになります。対話するか距離を置くかして、お互い生きたい世界で生きれればいいですね。

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            「百聞は一見に如かず」の続き

            百聞は一見に如かず 百見は一考に如かず 百考は一行に如かず 百行は一果(効)に如かず 百果(効)は一幸に如かず 百幸は一皇に如かず — 聞くだけでなく、 実際に見てみないとわからない。 見るだけでなく、 考えないと意味がない。 考えるだけでなく、 行動するべきである。 行動するだけでなく、 成果を出さなければならない。 成果をあげるだけでなく、 それが幸せに繋がらなければならない。 自分だけでなく、 みんなの幸せを考えることが大事である。

            感情をぶつけずに置く

            新型云々のことに限らず、毎日さまざまなニュースが報道されますが、それらに対して感情的に反応する人数は昨今変わりないのか?それとも増えているのか?   個人が発信できる時代になり、加えて、気軽にメッセージを送信できる世の中になったので、そういった行動が目立つようになっただけかもしれません。   ただ、仕事をする中でも意識的にか無意識的にか他者を批判・攻撃・排除しようとする方は一定数いて、頭を悩ませている人も少なくないようです。   そもそも姿形、思考までまったく同じ人は存在しな

            どんな世界で生きるか?

            批判と懐疑の世界で生きるか 愛と信頼の世界で生きるか それは自分で選べる

            正解はその時の状況で変わる

            この騒ぎになるまでは 「不登校はどうにかならないか」 でした。   しかし最近まで 「学校に来ないで家にいて」   以前は 「引きこもりは問題だ」 「パソコンばかりいじって」 今は 「外に出ないで家に居て」 「仕事はリモートワークで」    もちろんこれらの言葉に続く言葉や 内包する意味もあるわけですが、   こういった現象から   この世に正解はなくて その時々に合わせて 最適な行動を取れるかどうかが 重要なんだと気付かされます。   外出自粛要請で スーパーが混んでいるよ

            相手の嫌いなこと=自分の中にあるモノ

            悩み・思考整理の支援をしています。 今回は、その過程で1つの答えに自ら行きついた方の事例を本人に許可をいただいた上で大まかに紹介します。 この方は仕事をしている中でどうしても好きになれず、もう関わるのも嫌になりかけている人がいました。自分の主張ばかりしてこちらがこうではないかと話しても変わることはほとんどなく、周りとトラブルになることもあると。 この話を聞いて、まずは具体的にどんなことがあったのか聞いていきました。 すると、1つずつ出していく過程で依頼者はふと動き

            意見が違った時どうするか?

            自分の好きなことが、相手や周りも好きだとは限りません。 だからこそ確認が必要です。 意見が異なる場合は、どこまでだったら自分は譲れるのかという"互いの最良の妥協点"を探ります。 それでも合わない場合は、"この部分は合わない"と受け止めることです。無理にこじ開けようとすると逆効果になることがあります。

            幸せの定義は変わる

            “幸せ”という言葉を聞いてあなたはどんなことを想像しますか? これは、似ていることはあれど一人一人違うと思います。 まずはここで一度止まって、あなたにとっての幸せはどんなものか、2〜3分で言葉で話したり紙に書いたりしてみてください。 <作業タイム> では、その出てきたこと基に進めてみましょう。 あなたが言葉や文字に出したものは、大きく分けると 「○○がある / ○○ができる」 「○○がない / ○○しない」 という2つの状態や状況になるのではないかと思います。

            フォーカスし過ぎて○○にハマる

            世の中、様々なことが起こります。 良いと感じることも悪いと感じることも。 ここ最近は「今の教育の在り方ってどうなの?」という話題を様々な地域で見聞きします。 ・受験を意識しすぎたカリキュラム ・型にはめられているような進め方 ・インターネットの発達で目に見えにくくなったイジメ ・不登校や引きこもり こういったことキッカケに教育に関する講話やイベントが開かれるのかもしれませんが、この教育だけを切り取って議論すると、意外や落とし穴にハマってしまうことも否定できません。

            他者へ関わる際に気をつけていること

            子どもや高齢者など他者へ関わる際に気をつけていることの1つ。 それは、強要・コントロールするのではなく、孤立させないことです。 ここで気をつけたいことは、孤独と孤立の違い。 <孤独> ・価値観などの違いから、1人になること。 ・周りに人がいる場合もあるが、共感はない状態。 ・かならずしも寂しいとは限らない。 <孤立> ・誰からの助けもなく、1人でいること。 ・物理的にも精神的にも周りに人がいない状態。 ・寂しさを感じる。 中には一人でいるのが好きという人もいます。

            ガキ大将システム

            子どもが『自分勝手』ではなく、『社会の中での自由』を身につけるには、異年齢との遊びがキーになると思っています。 なぜかというと、発達障がいがあると言われている子でも、小学1年生のときは好き勝手やりたい放題だったのに、4年生くらいになると低学年の子に気を使ったり面倒を見たりし始める場面を何度も見ているからです。 そういった意味では、昔あった地域の中の”ガキ大将システム”は有意義とも言えます。

            物語から考える:時間とは何か?

            なにかと忙しく、「時間がない、時間がない」と聞くことが増えた現在。 こんな状況になることを45年前に予言したのでは?と思うような本がこの『モモ』です。「時間どろぼう」と、盗まれた時間を人間に取り返してくれた「モモ」という少女の物語。 “時間”を”お金”と読み替えてみても、気づくことがあるかもしれません。 やや厚めの本ですが、文章はひらがなが多く漢字にもカナがふってあるので、休みを利用して親子で読んでみるのもいかがでしょうか?  ↓ https://amzn.to/2JN

            教育にも通じる?無農薬栽培の話

            これまで、様々な方のリハビリや運動支援に関わってきましたが、ここ1〜2年、私の中では食べ物や食事への関心が高まっています。 なぜかというと、身体は食べたもので構成されますし、ビタミンやミネラルで体の状態が変わってくるからです。 それに関心を持ってから、原種野菜を育てている方や無農薬栽培・自然栽培を行っている農家さんをまわって話を聞かせてもらってるのですが、今回は宮城県内で無農薬栽培をしている農家さんへお話を聞きに行ってきました。 こちらの名刺を渡してこれまでの仕事と食の