INTJの知人の不思議

ISFJの私は八方美人だ。外面がすごいよい。

一方で本当に嫌な人と出会った場合にはなるべく避ける。極力関わらないようにする。

私の知人のINTJもペルソナを作って外面が非常によい。こういう所はすごい似ていると思うのだが決定的に違う点がひとつ。

ストレスを抱えながら嫌な人ともコミュニケーションをとり続けるのだ。

私からしたら理解ができない。

理由を尋ねた時には相手のことを思って・これまでお世話になった恩返しの意味もあるとのことだったが、それは自分がストレスを抱えてまでやることなのだろうか。

立派、確かに立派である。自分が大変な思いをしても相手にお返しをするという意味では以下にも日本人らしい行動だ。

だが、それ故に私の前でも何度も疲弊した姿を見せている。

なら、やめればいいのにーーーーーーー!!!!!

これが私の率直な意見である。

他人に配慮することが多いISFJの私でも自分がこれ以上まいってしまったら良くないというラインはわかる。そこでやめるようにする。

全てのINTJがそうかはわからないが、彼らはそこを我慢してでも乗り越えようとするのか…?相手のため?いや、本当は自分の感情のため?

正直どうでもいいと思いながらも、自分でその道を進むと決めたのならば文句言わず進むしかないと思う。

自分はこう思ってるからこうする。もちろんそれに対しての不満も言うよ?

もしそんなことを思っているようなら考え直した方がいいと思う。

あなたの愚痴や不満を聞くことで不快に思う人もいるのだから…


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