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「早寝早起き」じゃない。「早起き早寝」で自信と生産力UP!

おはようございます。

朝は、前田さんの日めくりカレンダーをめくることに夢中になっている
しゅんめもです。ダイソーで買えます。100円です。
10冊くらい設置したいです。

さて、
ここ最近、なにか続いていること、意識してることは何かな
考えてみると、3思いつきました。

ズバリ。


①メモ ②noteを毎日書く ③読書 です。


しかし!
これをするにはどれも時間(タイミング)が必要なのです。

それを支えているのは何かを考えると、「早起き」
にたどり着きました。

みなさんは、早起き得意ですか?
「夜のほうが捗る」なんて声も聞こえてきそうですが。。。


ここ2~3週間ほど1・2日のものすごく疲れが溜まった日を覗いては、
なんとほぼ5時半~6時に起きられているのです。
そこで、自分なりの早起きのコツを端的にまとめます。

■ 朝起きたら、「何をしたいか」まで考えるのがPOINT
■ 起床後とにかくその場から離れる。
■ 起きたらスグする簡単なことを3つほど決めておく
■ カーテンを開けるor電気をすぐに付けるといいかも。
■ 休みの日も早起きできたら自己肯定感あがる。
■ もし、早起に失敗しても何事もなかったかのように続ける。

こんな感じ。

【早起のために準備・工夫していること】
■ 寝る前にあずきのチカラを目の上にのせて寝る
■ ほぼ同じ時間に、ベッドに向かう。
■ 寝る前に読書をする。
■ みたいYOUTUBEは、お昼・夜20時位までにまとめてみる。
■ お酒を飲むなら早めに飲み始める。
■ 朝やることセットを作っておく


今は、朝やりたいことのタスクを(タイピング・note・読書)となかなかな数作っているので、朝起きられなかったらかなり「もったいなく」感じる
ようになりました。

その場でSNSなど見がちですがとにかく立ってウロウロして、水を飲んでもいいですし、シャワーを浴びてもいいと思います。
私は必ずカーテンを開ける、「ヤッタ~」ポーズをする。日めくりカレンダーをめくる、シャワーを浴びるまでを決めています。なんならシャワーセットを袋にまとめておいて、それを持てばすぐにシャワーできるように
面倒くささを極限まで減らします。

休みの日も、できると「ほぉ、やすみの日なのにえらいねぇ😊」
とおばあちゃんのように自分を褒めています
(笑)コレ、結構大事。

失敗してもいいんです。
その日は朝出来なかったタスクがあると思うので、たくさん動いて、できる限り取り返して、疲れたら、寝れます。大丈夫。


▼朝型になれる具体的な方法
そのほか、下の動画も参考にしました~。
ぜひコレをみることから、はじめてみるのもいいですね。

一緒に早起きやりましょう~

今日も読んでくださり、ありがとうございました。



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