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【いったつもり修学旅行８】 機器はすべて完成しました。最終試験はゴールデンウィーク期間中に行います。
【いったつもり修学旅行７】 講堂に区切りを作り、それぞれの観光地を投影しました。それぞれの場面を再現できます。
【いったつもり修学旅行６】 次は背景を眼鏡をかけずに立体投影する方法です。立体視眼鏡が生徒分の調達が間に合わないと分かったからです。
【いったつもり修学旅行５】 ソフトウェアの運用試験。孝浩くんは案内役、各先生が観光客役になりました。
【いったつもり修学旅行４】 修学旅行は５月の連休明け。試験運用を含めて十分に間に合います。
【いったつもり修学旅行３】 校長先生は慎一郎くんたちに開発中のシステムの転用ができるか尋ねました。すると、AR花見ソフトウェアの映像を差し替えるだけでよいと言いました。
【いったつもり修学旅行２】 海老楽高校の修学旅行は、地元の名所旧跡を巡り、地元の良さを知ってもらうものでした。資料作成ために大量の映像音響資料がありました。
【いったつもり修学旅行１】 感染症予防で修学旅行中止を決めようと校長先生が考えました。そんな中、慎一郎くんたちが開発しているシステムに目が止まりました。
【大橋さんの初取材】 孝浩くんとひとみさんの体験取材。きょうから大橋さんも加わります。陸上の取材。大橋さんの運動能力に感心しました。
【美佐子さんの新作】 慎一郎くんたちのARシステム開発の姿を見ているうちに孝浩くんと先生がタッグを組んだ空想科学漫画を作ろうと思い付きました。
【逓信（郵政）記念日】 孝浩くんと由紀さんは文通をしています。校長先生からネット普及前の話を聞き、手紙に関心を持ちました。思いを込め推敲しながら文を綴るのはいいものです。
【運用試験】 投影用のロボットは俊介くんとゆかりさんが担当します。二人は工作が得意。数日で完成しました。
【岸くん登校】 通信部の岸くんが今年度初めての登校です。岸くんもゲーム以外にプログラミングもできます。拡張現実のシステムに参加することにしました。
【拡張現実機構開発】 北川くんの発案で、会場に赴けなくとも人物像を撮影し、遠隔操作用ロボットに投影するシステムの開発に着手しました。
