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取り敢えずのnoteの方針

こんにちは。
小学校の教員1年目のしんしんと申します。
先日、初めてnoteに投稿しましたが、思った以上に見ていただけて
嬉しくなりました。ありがたや…。

今回は、前回noteを書いた余韻で「次は何を書こうかな」となっているモチベーションの高いうちに、これからの方針を決めておこうと思っています。要約すると、

毎週書きます!


ということです。
では、しばらくお付き合いください。

今日の本題

さて、前回のnoteでは、自分がお願いしている「伴走」について、自分なりの捉えを書かせていただきました。

その中で、「宿題」があると大人も頑張れていいな~、なんてことも書いています。
では、何が自分にとっての「宿題」であるかと考えたとき、色々とあるのですが、1番に浮かぶのが、経験が浅いが故の見取りの甘さです。

そうした課題に対し、適切な「宿題」とは何でしょうか?
私は、その1つに「リフレクション」があると考えています。

リフレクションについて話すと長くなるうえ、私もまだ手探りの部分が多いため(むしろ手探りしかしていない)、今回は書きません。
気になる方は、下の本を!
価値観がめちゃめちゃに揺さぶられるのでオススメです!
私は揺さぶられ過ぎて、まだ全部読めていません(汗)

この本では、教師の学びについて、

教師は、その場や子どもや状況に応じて工夫して実践し、その実践を振り返り、そこから気づいたことを生かしてまた実践していくという振り返り(リフレクション)によって、成長し続けることが必要

と説いています。
これは、やるしかない!と、いうことで。
成長のための取り組みを進めていきたい…のですが。


これ、めっちゃ大変なんです!😂


私は、今日に至るまで、1人でやっては投げ出し、1人でやっては諦めを繰り返してきました…
過去には、上述した本の著者である岩瀬さんも、

「3ヵ月くらいはすごくしんどい」

とおっしゃっていました。
…もう無理。自分には向いてないんだ。

しかし、そこはせっかくnoteという遊び場があるこの時代。
自分のモチベーションにブーストをかけ、見られるというプレッシャーにお尻を叩いてもらうという意味でも、ここを、自分のアクションプラン実践の拠点にしていこうと思っています。


という訳で、前置きが長くなり過ぎましたが、今後のnoteの方針を決めておきたいと思います。
具体的には…

①伴走で話したことと、やり取りを通して得た気づき
②その週に起きた出来事と、そこから自分が考えたこと

この2点について、noteに書き残していきたいと思います!

①については、伴走(2~3週間に1度)のたび、②については、毎週土曜日に、それぞれ書いていこうと思います。
また見ていただけると励みになります。
よろしくお願いします!



…いけるか、自分?


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