
「meet someone halfway」「superstition」「predestined」今週出会った英語
【このマガジンの紹介】
https://note.com/shumieigo/m/m2d5480d2cdd9
趣味で英語を勉強しているshumieigoが、学習や日々の生活、英語での映画・ドラマ視聴などを通して「初めて見た!」単語や、知ってはいたけど「こうやって使うのか!」と腑に落ちた表現などをサクっと紹介しています。
※勉強中の身なので、中には間違っていることなどあるかもしれません。その際はご指摘いただけると本当に助かります。お願い致します。
3つ全部英語のハノン中級からです!
1.meet someone halfway
〜. Will you meet him halfway?
〜。あなたは彼に妥協するのか?
前の文と接続詞で繋げるドリルの一部の分。「halfway」=中間地点で会う、という意味で「妥協する」「折り合いをつける」という意味になります。映画とかでも出てきそうな感じ。
今週、「meet」は他の場所でも知らなかった使い方で出会いました。「出迎える」という意味です。
中学で習うような動詞は、基本的なイメージ(meetで言うと二つが接触するみたいな)を持っていれば、文脈からなんとなく想像することはできそうです。ですが訳したり、確実に意味を受け取ることはいつも難しいです。とにかく出会う回数を重ねて覚えていきたいです。
2.superstition
The superstition is nonsense.
その迷信はナンセンスだ。
本を見ずに聞いただけの時完全に「スーパーステーション」だと思い、何!?てちょっとパニックになった言葉。全く知りませんでした。この「superstition」を修飾する文と繋げる練習をするドリルの一文です。
発音が難しくていつもよりちょっと多めにやりました…。
検索してみたら有名なStevie Wonderの曲名でもあるようです。
3.predestined
Everything in life is predestined.
人生のすべてはあらかじめ運命で決められている。
「運命付けられた」「すでに決められている」と言う意味。この文の考えは好きじゃない、と言う文章を接続詞で作る練習をするドリル文の一部です。
調べてる時に「predestinate」と言う似た単語も見つけたので違いをAIに聞いておきました。

pre(前もって)destinate(運命づける)みたいにイメージは掴みやすそう。それぞれもう一回くらいどこかで出会って定着させたいです。
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