映画の感想

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トレスポ前夜 - シャロウ・グレイヴ

脚本は微妙なのに監督の手腕で魅せるスタイリッシュな映画。

バイカーたちの仁義なき戦い - モーターギャング

Vシネやくざ映画レベルの話。アビー・リー・カーショウの美しさだけを堪能する映画。

レザボア・ドッグス

ひさしぶりに閲覧。会話のテンポがすこぶるよく、作中の下品な小咄は何度観ても笑える。かつて自分が観たものとは翻訳が異なっていて、ちと違和感があった。

タランティーノをはじめ、出演者の若さに時の流れを感じる。

密室の就職試験 - エグザム

最初から最後までほぼ一室のみで繰り広げられる男女8人による心理劇。感染病が蔓延した世界というタイムリーすぎる設定に苦笑。集められたのが30代から40代の白人、黒人、黄色人種。内容を書けば書くほどネタバレに繋がるのでなんともレビューしがたい作品。これ、めちゃ演劇向きな作品ではなかろうか。時間制限ありの一室のみで、たいした手間もかからなそうだし。

男性ストリップ映画の続編 - マジック・マイク XXL

前作よりも新鮮さとキャッチーさがなくなった分、友情や和解がより重要なテーマになっている。他の映画ならもっと引き伸ばしたであろうラストがやたらあっさり終わったので逆に強く印象に残った。

男性ストリッパーの話 - マジック・マイク

剃毛した筋肉質な男たちが警官、労働者、水兵などステレオタイプなファッションで踊りまくる。日本だとホストみたいなサービス業のノリ。

いまさら観たが - 少林サッカー

言われてるほど面白くなかった。テンポは悪いし、決勝がつまらないし。

いろいろとすごいメロドラマ - 何がジェーンに起こったか?

かつての子役スターと往年の名女優の姉妹の確執を描いた作品。タイトル通り、妹のジェーンの狂気が作品の肝。厚く塗り固められたメイクがおぞましいババアの恐怖をより一層ひきたてている。ラストが見ものとは知っていたが、なるほど悪趣味で哀しい描写だった。