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【週刊中坂復刊に向けて】週刊中坂編集部

こんにちは
週刊中坂編集部です。
SKE48公式サイトからメンバーの著作権・肖像権に関する注意喚起が出されたことに伴い、弊誌を一旦休刊させていただく旨をお知らせしたのは、すでにご存知のことと思われます。

これまでの間、過去ツイート削除や、Instagramに投稿した画像のアーカイブ化、さらにはnote記事に掲載した週刊中坂画像の塗りつぶし加工などを行ってまいりました。

と同時に、週刊中坂の復刊に向けて、推しや運営に迷惑をかけない手法について検討していくつもりでした。

そして大変申し訳ないことですが、推しの中坂美祐さんにもご心配をおかけしているようで、SHOWROOM配信では、ファンのみなさんが画像を使えないのなら私が似顔絵を描くからそれを使って欲しいとの発言もありました。(もちろんそれもメンバーの著作物ですので無断使用NGです。)
そんなに推しに不安を与えてしまうのは、全くもって不本意ですので、早々に対応策を考えねばなりません。


今回の運営の注意喚起には以下の2点が示されています。

①有料ファンサイト内に掲載しているコンテンツ(画像・映像等)の無断転載を禁止する。
② 自身のホームページやSNS等でアーティストの画像、音声データ・楽曲データなどを使用・配布することも著作権・肖像権の侵害となる。


①は明確に「禁止する」とありますが、
②は「侵害となる」にとどめた表現となっています。
ですから個人アカウントで無料コンテンツ内のメンバー画像を使用したとしても、著作権、肖像権の侵害として当該行為の禁止を求めるかどうかは、運営側の判断に余地があると考えられます。(あくまでも個人的見解です)

しかしながら、週刊中坂は推しの名前を用いたアカウントであり、中坂さんご本人はもとより多くのフォロワー様にご愛読いただいています。毎回発行のツイートは200近くのいいねと5,000近くのインプレッションをカウントするなど、応援アカウントの規模としてはまだまだではありますが、中坂美祐さん勝負の年に支援していく素地が備わりつつあると考えております。
また、弊誌は鯱もなかさんとのご縁があり、弊誌記事を店内に掲示していただくなどの交流をさせていただいておりますが、今後、中坂美祐さんのご活躍に向けて企業様やメディア様と関係発展を模索していくには、信頼されうるコンテンツとしての対応が求められます。
これらを総合的に勘案しますと、弊誌としては憂いなく活動していくため、今回の運営による注意喚起をしっかりと受け止め対処する必要があると考えました。

ちなみにワタナベエンターテインメントのサイトでは、このような基準が明記されています。とても分かりやすいですね。


今回、弊誌が具体的に対処した内容は以下のとおりです。
1 Twitterアカウントによる週刊中坂画像を含めた過去のツイートは削除する。
2 Instagramに投稿した週刊中坂の画像は全てアーカイブ化し、外部から閲覧できないようにする。
3 noteに掲載した記事を一旦下書きに戻し、週刊中坂の画像部分を塗りつぶした画像を新たに添付し直して再公開する。

それに加えた4つ目として「指摘を踏まえた新たな週刊中坂」を検討することとしました。


指摘1への対応
週刊中坂はそもそもSKE48モバイルサイトやSKE48ファミリーといった有料コンテンツの内容を記事の対象としておりません。
しかしながら、モバイルサイト内のメンバーブログについては、最新の記事だけは会員外でも読むことが可能ですので、そこに記載された内容や画像は使用しておりました。
週刊中坂が発行される時期には、すでに会員しか見られない状態になっていることを踏まえると、ブログ更新の速報ならともかく、後日内容をまとめる手法は会員にならなくても内容を知ることができてしまうという点において、運営の指摘に該当する可能性があります。
したがいまして、今後はメンバーブログも対象外とすることとし、記事の主な対象は、Twitter、Instagram、TikTok、アメーバブログ、SHOWROOMの無料コンテンツとします。
なお、弊誌はTwitterなどで収集した周知の情報と自身の感想や考察を交えた独自表現で見出し風にまとめております。

指摘2への対応
いわゆるメンバーの画像使用についてですが、これまでの週刊中坂では、中吊り広告のリアリティを出すことと見出しを強調するために関連するメンバー画像をあしらっていました。
今後はメンバーやロゴなどについても使用しないこととします。

この方針を踏まえて以下のパターンを検討しました。
①noteに主軸を移し、中吊り広告はヘッダー扱いとする。
②週刊誌の表紙と目次風の画像に変更する
③画像を使用した中吊り広告を一旦作り、塗りつぶした上で一般公開する。
④画像を使用せずテキストだけで中吊り広告を作る。

①については、これまでの編集作業のプロセスとだいぶ異なる形となります。今までは広告を先に作って、後日(発行日から1週間後を目安)それに応じた解説記事を編集雑記と称してnoteにアップしていました。noteを主軸とする場合、記事作成に時間がかかるため、月曜ー日曜の活動を翌月曜に更新してきたスタイルを維持できなくなります。早くても水曜か木曜にアップするようになると思いますが、即時性という意味では劣ることとなります。また、記事中心であれば無理に中吊り広告を作る必要もなく、単なる活動紹介記事にとどまる可能性もあります。中吊り広告という、一見して見やすさ分かりやすさを重視したコンセプトからは大きく転換することとなります。

②については、中吊り広告をやめて雑誌の目次風に転換することです。週刊文春などの雑誌の目次を模倣したもので、画像が入り込まないテキストのみのレイアウトでもリアリティと情報の強弱が維持されます。
参考として、中坂美祐さん誕生日当日にツイートしたものを貼ります。

目次風にすると画像問題も解消されますので、有力な選択肢となり得そうです。リアリティをさらに増すためには、表紙もあった方が良いので画像を2種類作ることとなります。ただ、中吊り広告のように明確に認知された型が無いことと、縦長の雑誌サイズにはかなりの情報量を詰め込まないとリアルな目次らしく見えてこないことから、毎週毎週の更新としては厳しいものがあります。

③については、今までの活動をそのまま踏襲するパターンです。パロディ元としている週刊文春や週刊新潮の中吊り広告は関係人物の画像を見出しの下にあしらうデザインとしており、画像が入った広告の方が中吊り広告としてのリアリティがあります。
そこで一旦画像込みのリアリティある週刊中坂を自分用に作成し、画像部分をグレーに塗りつぶした画像をTwitterでアップするという手法を考えました。シルエットも肖像権の対象になりうる場合がありますが、特徴的なシルエットとしない限り、その懸念は限りなく低いものとなります。
参考としてnoteに掲載した2023年6月26日号の画像を貼ります。

週刊中坂2023年6月26日号

また、シルエットを見てどのシーンの画像を使用したのが想像して楽しむという付加価値もつけられます。さらには、以前ジャニーズ事務所の意向によって雑誌広告がグレーシルエットになっていたことを彷彿とさせ、遵法意識とユニークさを同時に表現できるというメリットもあります。
一方で、あからさまにメンバー画像を塗りつぶしたものは、これまで運営からのお目こぼしにより活動してきたにも関わらず、今回の注意喚起に対する皮肉とも捉えられ、信頼関係を損ないかねません。また、週刊中坂を広く拡散するにあたっても、グレーシルエットについて逐一説明していく煩雑さもあります。

④については、とてもシンプルです。画像を用いない形で週刊中坂をレイアウトするものです。画像を貼らない分、掲載する情報量が多くなります。
記事対象としていたメンバー公式ブログを対象外とするため、情報ソースが少なくなる分ネタ集めに苦慮する可能性があります。
週刊中坂の強みである一覧性は維持され、読者が得る情報量が増加するメリットがあります。


以上を踏まえると、①②の作業プロセス上週刊を維持することが困難であり、ことの経緯から挑戦的な③を採用することも困難であることから、④のテキストだけで週刊中坂を作る方向で復刊してまいりたいと考えております。
ちょうど、そのことを考えていた時にサキスポさんが、テキストだけで新作をアップしました。

画像を見ると文字だけではありますが、スポーツ新聞のリアリティは維持されています。
弊誌もテキストだけでどこまでリアリティと掲載内容の質の高さを維持できるか挑戦してみたいと思います。

早速、先週の動きを画像を用いずに中吊り広告風にまとめました。

週刊中坂2023年7月3日号

こんな感じになります。
画像があった状態と比べても、中吊り広告のリアリティはそれほど損なわれていないと思われます。
情報量が多くなる分、レイアウトや色使いに工夫の余地はあるでしょうが、それはおいおい調整していきます。


最後に、一旦休刊宣言を出させてもらったことで、多くの方々から反響をいただき、弊誌に対する期待の程を感じることができました。
皆様の温かいお言葉を励みに結論を出そうと急いだ結果、この週末に対処作業と今後の方針を固めることができました。

つまりは実質休刊することなく次号を発行できることとなってしまいました(大汗)

休刊詐欺で申し訳ございません!


騒ぐだけ騒いでとても迷惑な状態となってしまい、誠に申し訳ございません。
このnoteを公開するとともに、新しい週刊中坂2023年7月3日号を発行いたします。

引き続き弊誌ご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。