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【本日開始】自分の結婚を機に、結婚式の「新しい選択肢」をつくるクラファンに挑戦してみます!

ご挨拶

はじめましての方は、はじめまして。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
こんにちは。西村しゅうへいです。

今日は、ご報告があってnoteを初投稿してみます。

実は、去年2018年の11月1日、付き合って4年記念日に、入籍しまして、
今年5月1日、結婚式を挙げることになりました。
相手は、大学生のとき所属していた、サンタランなどの企画をしていた、OSAKAあかるクラブの先輩、西尾奈央美です。
(カメラマンさんに、年下と言ったら、こんなポーズを指示されましたw)

結婚したこと自体も、ソーシャルでは、正式にご挨拶的なことはできていなかったので、友人の中でも「あれ、結婚したの?」な人ももしかしたら多いかもしれません。すみません!

さっそく本題

実は、つい先程、
この、クラウドファンディングを開始させて頂きました!

これは、タイトルの通り、【結婚式の新しい選択肢】を創るチャレンジです。

また、これは、ぼくたちの結婚式にご参加頂ける方の、「参加券」としても機能も含んであります。
是非、最近お会いしたタイミングで、お声がけさせて頂いていた方々、こちらからご購入いただければと思います。
※やっとこちらの公開ができたので、これから、個別で結婚式のお声掛けも順次させて頂きます。

また、10連休のど真ん中という、友人・知人にとってはKYなタイミングでもあります・・・(笑)
でも、だからこそ(?)、こういうことって、一般的にもよくあることだと思っていて、ゲストの参加の仕方も多様にしてみようと、僕たちは「気賓」という新しいゲストのお祝い方法を考えました!

もし、こんな僕たちをお祝いしてくれる方がいらっしゃれば、この挑戦への応援も兼ねて、是非ご支援してもらえますと嬉しいです。

なぜ、結婚式をクラファンでするのか?

自分たちの結婚式をやるだけだと、クラファンで見知らぬ人からお金を集めて悪いやつだ・・・と言われてしまうかもしれません。
実際、構想段階では、話した人から、「え!何いってんの!」と同じように言われたこともありました。

なのに、なぜやるのか?

それは、今考えているアイデアが、僕たち夫婦だけじゃなく、これからの時代の、新郎新婦、そして参加するゲストの多くの人たちみんなをハッピーにできるアイデアになる、と思っているからです。

クラファンの中でも少し書いているのですが、きっかけは、式場見学でした。
「540万円」という高額な見積もり。そして、当たり前のように根付いている「3万円のご祝儀制度」など・・・。

結婚式で友人をお祝いできるのはすごい嬉しい瞬間だし、その場に呼んでもらえることもすごく嬉しいことだ。
だけど、その中の仕組みは、いろいろ考えたけど、やっぱり違和感があった。

フレンチのフルコースじゃないと、親友の結婚式って祝えないんだっけ?
引き出物って本当に必要だっけ?
✓当日、ゲストと新郎新婦と会話できるのがたった一言二言なのって、あるべき結婚式なんだっけ?

・・・そんな、疑問を、ずーっと考えていました。
結婚式をどうやったら、アップデートできのか?
これを半年間考え続けた結果、今回のチャレンジをしようと決めました。

だからこそ、誰でも、この「カスタマイズ婚」ができる時代になるように、今回の挑戦をまとめたBOOKを制作します。


このBOOKを、いま起こそうとしているムーブメントに共感頂けた方々、そしてこれから結婚式を挙げようと思っているカップルの皆様にお届けできたらと思っています。

元号が変わる1日目である、5/1。この日に、僕たちがまず、「カスタマイズ婚」を実践し、
そして、「カスタマイズ婚」が世の中の結婚式をする際の当たり前の選択肢の一つにできるようにムーブメントを起こしていきたい!と考えています。

詳細は、クラファンサイトをご覧いただけますと幸いです!

応援&拡散を、是非よろしくお願いします!

※まだフォロワーも少ないですが、今後、Twitterも頻度上げて、本プロジェクト及び結婚式準備を中心に発信していきます。

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