【公開100記事目】いままで公開したnoteを振り返る
noteを開始して本日が818日です。
そして、このnoteが投稿した100本目のnoteです。
いい機会なので、今まで公開したnoteを振り返って、これからの活動につなげられたらと思います。
私の生活環境の変を考慮して時期を4つに区切っています。
【2018年4月- 就職前・note開始時期】
公開した記事・・・17
投稿内容・・・コラムのような内容
このnoteを開設した時に考えていたのは、「新聞のコラム欄のような少しためになって、自分の考えを書く場所にしよう」というモチベーションだったと思います。
印象に残っているnote・・・エモい、は自分専用の"最高"
自分の考え方を上手く言語化できたという感覚があります。
2018年よりも2020年現在のほうが「エモい」という言葉は市民権を得ているようです。そんな中で、「エモい」という言葉が「ヤバい」に匹敵するほど多義で、警鐘を鳴らしているという言説を見ました。その時も、この記事を思い出して、エモいときの心の動きから、「エモい」の定義について考えることができました。
【2018年3月-10月 社会人・研修期】
公開した記事・・・8
会社の研修などで忙しいと自分に言い訳して、noteは月イチくらいで更新できればいいや、と思っていた時期でした。
投稿内容・・・コラムのような内容+エッセイ的要素もあり
社会人になってもあまり投稿内容に変化はありませんが、自分の学生時代の思い出の棚卸や、生活環境の変化について書くことも増えました。
印象に残っているnote・・・曜日と数字の関係を考える
Twitterなどで、少し他の人にも考えてもらえた話題でした。
書いてから1年半たった今でも、月曜日と水曜日は偶数曜日のような気分になっています。
【2018年11月-2019年5月 社会人・中国期】
公開した記事・・・24
投稿内容・・・中国生活について
人生初めての海外長期滞在でした。日本との暮らしの違いなどを書いていました。数少ない日本語と親しむ場として、自分にもいい作用をしていたと思います。
印象に残っているnote・・・GACKT、キムタク、米津玄師まで、日本の芸能人はなぜ相次いでweiboを始める?
中国語の勉強のために、Weiboを覗いていたら、日本の芸能人の投稿がたくさんあって驚きました。今でもGACKTは中国語の投稿を続けていますね。
【2019年6月-現在 ???期】
公開した記事・・・51
投稿内容・・・雑多
期が終わっていないので、まだ名前は付けていませんが、noteを長い間放置したり、毎日投稿したり、いろいろなモチベーションでnoteと向き合っています。
印象に残っているnote・・・『アタック25』の出場権を獲得した話
出場権をとりながら、結局出場できなかった「アタック25」についての話です。出場権のあった時期の大半が中国にいたので、しょうがないですね。
新型コロナが一段落したら、予選が再開されると思うので、もう一度予選から頑張ろうと思います。
今後も、頻度高く、かつ、飽きても辞めないようにnoteを投稿しようと思いますので、これからもよろしくお願いします。
サポートがnoteを書く頻度の向上+モチベーションアップになりますので是非お願いします。