生きていると多かれ少なかれ、他人に指摘されることってあると思います。私は大事に育てられたので、指摘されるということがあまりなかったんですね。 加えて、そんな環境で育ったから、指摘の中にも悪意や敵意を向けてくる人がいることで、これは自分のことが嫌いだから言ってるのかなと全てを思い込んでしまうことも多くありました。 今回は、個人的に誠意のある指摘と悪意のある指摘について、気づいたことを書きたいと思います。 そもそもの前提として、こちら側はフラットな状態で相手の発言を受け取ると
過去がダメでも、 行動次第でその先は変わる。 先を見据えて、 行動した奴が勝つ。 何か言ってくる奴は、 大抵根拠ない。 見下してくる奴は、 行動してない。 ただ黙々と来たる日に備えて己のスキルを磨くだけ。 傷は消えないし、 時間は戻らないけど、 幸せに生きることが優先
前の会社を労災申請するために、事業主証明の書類送ったら拒否られたよ笑 当事者が認めるわけないやろww 双方に意見を聞いてますじゃねえよ 答える義務はありませんっていうてやったわ
【5月】(5/25時点) ランサーズ 833円 メルカリ 3885円 モッピー ２００P （５００Pから楽天移行可能） 不用品売却 1403円 計 6321円
笑顔が良かったり、愛想がいいだけで、営業とか接客向いてるとかいうのほんとやめてほしい。 頑張ってやってるんです
BADON1,2 オノナツメ 読了
消滅下 恩田陸 読了
ミスダンデライオン 読了
ドットインストール 商業簿記2 学習済み
『トリツカレ男』読了
何があっても諦めない 生き抜くぞ 泥臭くカッコ悪いのが自分
恩田陸『消滅:上』 読了
『優しい』は他人への思いやり・長期思考、『甘い』は自分都合・短期思考
ネットでふらふらしてたら面白いブログに辿り着きました。 そこには『男女別の電車を運用すべき』とあって、痴漢や冤罪をなくすことができると書いてありました。 まさに考えていたことだったので、賛同したのですが、その中で女性専用車両は差別だ！と書いてあり、お？となりました。 否定したいってわけではないんですが、女性専用車両って差別だったの？と驚きました。 一応、差別って言葉も調べてみたんですが、(優遇冷遇に限らず)区別すること、らしいです。 この言葉だけみたら、ああ合ってる
大学生、社会人、ニート、社会人と経て、ストレートネックに悩まされてきました。 仕事でPC使ってたのもあるけど、休みの日とか暇な時にスマホを使ってしまうことが原因でした。 眼精疲労＋ストレートネックで常時体調不良マンに。 で、このままではやばいと思い、色々やってみて良かったことだけをかきます。 まず、ストレートネック！ これには首枕が一番効きました。 バスタオルとかをくるくると巻いて、枕の代わりに首の下に置きます。 それで一晩寝るとあら不思議。 首の不快感、体調
昔から負けること、馬鹿にされること、他人に抵抗できない状態が大嫌いでした。 具体的にどんなエピソードがあるかというと、 ・父親に怒鳴られて、怖いと思い泣きながらも、心の奥底ではこいつに勝ちたい（ぶっちゃけ殺してやりたいとすら思ってた） ・母親に「引っ込み思案」と馬鹿にされ、その性格を直すために警察官になると言いだす（たしか４歳くらいのとき） ・小学校で全く勉強していなかったのに、クラスメートのクソガキに「馬鹿」と言われただけで猛勉強し始める ・高校時代、村八分されたり、悪
