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青学は青学、キムタクはキムタク。

こんばんは。今日の感動は一休み。今日は昨日感じた事。

青学大の原監督が今年の箱根駅伝について終わったらやっぱり青学は強かったと言われたいと言われていた。
昨年の駅伝後、原監督は今年のチームはシードもどうかと思ったらしく、四年生にかなりハッパをかけたとの事だ。
それから一年、結果は見ての通り。四年生をはじめとして、メンバー全員が想像も出来ない努力を積み重ねきたのだろうし、箱根にかける思いは半端無いものがあったに違いない。
チームの走力に加えて、その想い・気持ちの総和が他チームよりまさってのこの結果なんだろうなと思う。青学はやはり青学だと思った。

同じように感じたのはキムタクだ。
録画していたグランメゾン東京の最終回を昨日見た。ドラマを通じて一人一人の登場人物の演技・ストーリーが入り混じり、想像以上に面白かったが、ドラマを一つに纏めあげたのは間違いなくキムタクと思わせる演技だったように思う。SMAPの解散にあたり、周囲から色々言われながら思う所もあったのではないかと思うが、決して何かそれに対してコメントするもなく、仕事で答えを出すと言わんばかりの姿勢だったように思う。やはりキムタクはキムタクだなあと思った。

どちらにも言えるのは表に見えない想像以上の気持ちと努力なのかなあと思う。

自分はまだまだ甘すぎると新年、気持ちを新たにした所。
体を鍛える事も今年はしっかり継続しよう!

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