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オススメしたいステキマガジン

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スキのストリームに埋もれさせるにはもったいない、沢村の備忘録的マガジン。読んで「これはためになる~」「はぁーええ話や…」と感じた記事をまとめさせていただいています。
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2018年3月の記事一覧

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足の裏のほくろの話

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足の裏のほくろの話(手術編)

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少しずつ知っていく、生きることといただくこと。

2018/1/12 フォント警察になったはなし

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思い出のチー油チャーハンの話

私は推しの大事な存在より有象無象になりたい~ドリフェス!~

(ディッ!ギュエドゥゥ~ン…!)目指すは、デビューを懸けたドリームフェスティバル!!ドリフェス!、始まります!!(シャッ!!発光!!!ティロンポワワ~ン…♪) これは私たちが「ドリフェス!」というサイコーを超えてるアニメ第一話を見次始めた瞬間聞くことになるサイコーを超えたアバンである。 私はそもそも今「ダイマされたらダイマされるがままにとりあえずアニメを見てみるガバガバ入れ食いダイマ女」と化しているのだが、そこでダイマされたものの一つが「ドリフェス!」であった。 ドリフ

飲食店を取材するライター、編集の方にお願い

bar bossa、20年たつのですが、1年に数回は取材を受けているので、たぶん100回くらいは「取材された経験」があります。 ここはnoteという場所なので、ライターの方、編集の方、すごくたくさんいますよね。 ですので、「飲食店の取材をするライターや編集」の方に、「できれば、こういうことをしてもらえたら、取材がスムーズに進みますよ」という文章を書きます。 ①どういう特集やコンセプトの記事なのか、読者層はどのあたりなのか、いつ発売発表される記事なのか、他のお店はどういう

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性同一性障害が海外旅行行って大変だったこと

ごはんマシンに変身するわたしと、疲れて帰ってきた日のごはん作りについて

ツイッターで夜中に何気なくつぶやいた「考えない料理」のツイートにすごく多くのいいねがついて、料理は大変に思われているのだなあと、料理を仕事にしている私としては複雑な気持ちになった。 「疲れた時に考えるな」は、料理に限らずクリエイティブな仕事全般に言えること。でも他の仕事と違って料理は今の必要に迫られるから、待ったがない。 私はたぶん普通の人より料理が上手で手早く、しかも料理そのものも好きだ。そんな私ですら締め切りを3つ抱えてテンパっているときに、もう夕飯の時間か…と思うとう