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前回の新月の宣言的に書いたことから

(前回はこちら
https://note.com/shriyam2525/n/n1daf0d3bac28 )

何から書き始めるのがいいのかな〜と
考えていて、なかなか次が書けない〜と思っていたけど
まだ4日しかたってなかった!笑

「何を書くのか」で問いかけていて
何度も浮かんできたのは
ダレルに質問した
私:「私はこの仕事はいつまでやるか」に対して
ダ:「今生、強力にガイドたちに導かれながら
  スピリチュアルな生き方をして来て
  スピリチュアルガイドたちがそれ以外させないという感じです」
と言われたこと。

それを聞いて「だろうね」というのが
私の感想で、そのスピリチュアルガイドたちとか
そのスピリチュアルな生き方みたいなものと
関係している環境のことを振り返りながら
ぼちぼち書こうかなと思います。

私の前提として
「スピリチュアル」はサイキックだとか
特別な祈りをずっとしていたとか
見えないものを見ていたを
強調するようなことではなく
私自身はそういうことがあっても
逆に無視するし言いたくないタイプなのです。

そして、ただ統計を取ってないからわからないけど
いろんな人が教えてくれる私は
多くの人よりも内面に向きやすい特性だってこと。

私自身は「スピリチュアルな人」と言われるのに
恐ろしい嫌悪感がありました。
(今は嫌悪感の理由もわかってきたし
いろんなことに生ぬるくどうでも良くなってきたので
そう言われても良くなりました🤭
実際そういうジャンル分けされた仕事をしているしね。)


そして、私が認識しているスピリチュアルガイドたちは
表面的に神聖さを見せる存在たちのことだけのことだけでは
決してなく
とにかく、肉体で生きている私たちのような
すべての存在(人間)の魂の成長、内面の自己成長へ
ガイドしてくれる存在で
大人になった今では表面だけではない
その真実に感謝することができるようになったけど
結構モヤモヤさせてくれるな、と思っていました。

そうは言ってもやっぱり、それぞれにいろんな魅力的なエナジーを
放っていたりするのですけど。

そもそも生き方、精神性を中心にガイドしてくれる存在なので
学校の先生が生きること全般に
ずっと関係してくるみたいなそんな感じです。

でも実際の学校の先生と違うのは
はっきりマルとバツは言わないし
時間割もないので、生きている間ずっと
なんだか近くに休みなくいるって感じで
こちらから頼めば分かりやすく助けてくれるけど
頼まなければ、こちらがハートや意識を開くまで
何も言わない(ように感じる)ってことかな。

ざっくりいうとこんなイメージです。
って、ここまでですごく長くなってしまった〜。

なので今回は、小さい時に私の生き方に関わってくれていた
近所のおばさんのことを1つだけ。

ガイドやマスターは過去にも人間経験をしている存在たちで
今はスピリット(エネルギー体)として関わってくれる場合もあれば
人間として同じように生まれ
いろんな人たちをガイドしてくれる存在も多くいます。

近所のそのおばさんは
人が集まる場所が苦手だった私が日々
「どうやったら明日(もしくは今日)学校を休めるか」に
日々思考を巡らせ尽力し
成功して休めた時に、世話をしてくれる
近所の友達のお母さん。
見た目から「魔女さ隠れてませんよー」ダダ漏れみたいな
イメージはウーピー・ゴールドバーグを思わせる
肝っ玉、魔女みたいな人でした。

向かいに住む小学生(私)が仮病だと知りつつも
テルミーという温灸をしてくれたり
学校に行かない時間に手話を教えてくれたり
なんとなく寄り添ってくれていてました。

細かいことは忘れちゃったけど
おばさんからほんと、いろんな民間療法的なこととか
学校や社会ではあんまり教えてくれないようなことを
教わりました。

手話とかちゃんと覚えてたらよかったな、と思う
今です笑

数年前、次にどこかの世界の誰かのガイドをするために(多分)
地球を離れてしまわれました。

たくさん愛をありがとうございました🙏

続きはまた別な記事で。
お読みくださった、みなさんの愛にも感謝します💖


カバーの写真は先日朝であった美しい方。



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