独り身でいることが怖い。23歳に恋人ができて、25歳には結婚して、28,30あたりで子どもを産むんだ〜と夢見てきたけれど現実はそう甘くない。もう誰とも付き合いたいと思えない、けれど甘い理想が私を苦しめている
優しさにはじんとくる。電車内で見知らぬ老人が若年者に「お疲れでしょう、優先席に座っていいんだよ。今の日本を支えているのは君みたいなサラリーマンなんだから、年寄りは立たせた方がいい。」と声をかけた。心温まる何気ない一言、勇気をもらったサラリーマンと私。大事にしていきたい。
続かない自分を嫌いになる自分、そして好きな相手。どんなことも続かないなら捨てられるのかなと思われても仕方がない。続ける努力、諦める勇気、思い起こさないほうがよいのか
好きなように仕事していいよって言われてほんと楽しい。檻に閉じ込められるよりも野原を駆け回るかのような自由な仕事スタイルがわたしには合ってるみたい。
ネットから少し距離を置いたことで心がすっきりして喜んだ。そっか、私焦ってたみたいだ…落ち着いてからまたこの世界に戻ってきたっていいんだ。
私はネット生活に向いていなかった。リアルでも人間関係がうまくいっていないのに器用に使えるわけでも無く、配信者としても自己満足に終わってしまった。引退してまた再開しても、私は楽しく続けられるだろうか。
好きでひとりぼっちになっているわけではない。愛の与え方、伝え方が人より不器用だ。私だけ棘のあるハートを渡しているようで、私は棘の抜き方を知らない。とても孤独である。孤独を極めてその先にある何かをひたすら求め続ける。
マッチングアプリの性格の欄が:明るい,社交的,アウトドア,大胆,謙虚,面白い,家庭的,親しみやすい,温厚,寂しがり,素直,聞き上手,熱い……こんなにある人は引いてしまう。
相手が喜ぶと思って無理やり終わらせた恋、、やっぱり自分は納得できなくて…この記事をどこかで読んでくれてまだ私のこと忘れてなかったら…もう一回……なんて、、寂しいこと考えてばかりです。なんだろう、私…とても弱いや
お友達だと思っていたのは自分だけだったみたいです…。誰とも合わない、誰にも共感されない、孤独な気持ちは自分で埋めるしかないんだなって。友達作りたい夢も、お嫁さんになりたい夢も、叶わなくたって平気になれるように。
スポーツ関連の夢を見た。サッカーの試合を見ようとしたり、中学バレー部の応援に試合に出たり、日頃の運動不足と刺激の足りなさを体が求めてるんだなぁってよくわかった。サッカーもバレーもぼっちじゃできないからな…まずはジムに行くところから始めなきゃ(?)
好きな人は自分と似ている人がいいなって朝起きて思った。素直でのほほんとしているけれど根は真面目で仕事はしっかりやる。話しているときに他の話題への方向転換や失恋、いじめ等の辛い過去の共有、趣味の話とか…現在丸々私!?ってくらいの人に出会ってしまってびっくり。花束みたいな恋ってこれ?
給料日は本来楽しいはずのものだけれど、お金のことを考えると億劫になってしまい私は疲れてしまう。将来苦労しないためのものであり、貯金しすぎて逆に貧乏になってしまっている。お金のことを考えずに楽しく生きていきたい、勿論お金を一切使わない遊びも楽しいのだが、若いうちはパッ!と使いたい。
Twitterにて歳の差夫婦カップルの記事を見て、好きな人とその元カノを思い出してしまった…。しかもその元カノと記事の中での奥さんの名前が一緒だったから大爆発。朝から思い出したくない…しんどい…今日はスタバをキメることにしました。
こんにちは、しゃわです。 昨日誕生日出勤をして、今日は有給休暇を取得しました。昨日の夜は実家に帰り母の手料理とケーキを食べ、今日はゴロゴロ昼寝したりネット麻雀をしたりとゆっくり過ごすことができました。 今回は新しくできたネットのお友達を紹介したいと思います。もうやめてしまった配信サイトのリスナーさんであります。本当はこの話をつぶやきで投稿しようと思ったのですが、140字以内で彼の良さを書ききれなかったので記事にすることにしました。 彼の名を砂糖さん(仮)といいます
今まで年齢を隠していたが、公開する決意ができた。 今年で23歳になった。 22歳以下の時は、私がその年齢である事が恥ずかしかった。 周りからは老けていると思われる。周りと比べ、同い年の大学生は皆輝いているのに私はこんなに落ち着いた若者でいいものかと不安で仕方がなかった。23歳であれば社会人としてみられるなと思い、公表に至ることができた。 それと同時に仕事に対する責任感も増したように思えた。私と同い年の子たちはまだ大学生である、とどこか保険をかけて生きてきた。