シャープペンシルの話
でも最近は、文具屋へ行ってもシャープペンシルの売ってるコーナーは、昔に比べると縮小している気がするのだが。
そんなわけで、またも「お題」から記事を書く。
もしかすると「買ってよかった」というよりも、「気づいたら買っていた」なのかもしれないが。
大人になると、シャープペンシルは使わずにボールペンが主流になると思っていた。
もちろん、何かの書類を書くときはボールペンだし、たまに書く手紙もまた然り。
しかし、趣味で書いてる野球の記録ファイルのや、毎日書く日記はシャープペンだし、唯一の趣味といってもいい「イラストロジック」(出版社によって違う名前かもしれない)もまた、シャープペンだ。
なので、シャープペン文化が廃れたわけではない。
その中でも、画像の「PILOT レックスグリップ05」シリーズを、気づいたら選んでいる自分がいた。数えると5種類。
前述のロジックは、黄色のペンを使うことが多い。理由は定かではないが、他の色に比べると、黄色が一番芯が折れなかった気がしたので。
(使い込んでる感が滲んている)
残りの4色は、気まぐれで。基本、使いやすい。他にもシャープペンは入ってるが、それらに比べても書きやすい。
たかがシャープペン、されどシャープペン。
あ、ロジック用に2Bの芯を飼ったが、これは失敗だった。柔らかさ所以、すぐに折れる。芯はHBでいい。次の反省にする。
#買ってよかったもの #シャープペンシル #気づけば買っていた #使いやすさ #折れなさ
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