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ウエディングプランナー高校時代にアルバイトから結婚式に携わり、そのままウエディングプラ…

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ウエディングプランナー高校時代にアルバイトから結婚式に携わり、そのままウエディングプランナーになりました今も日々変わるウエディングの波に飲み込まれたりしながら、あわあわともがき続けていますどこにでもいる平凡でちっぽけなプランナーですそんな自分が描いてきたドラマや体験をつらつらと

最近の記事

結婚式は面白い

今は結婚式がどんどん変化していってます オンラインウエディング リモート打ち合わせ お料理宅配便 2部制ウエディング ご祝儀オンラインシステムetc 誰も予想していなかった未来がコロナの影響で良くも悪くも多様に推し進められています 考えていた当たり前が当たり前じゃなくなり 今突き詰められているものが当たり前になってしまう怖さと戸惑いもあります この道を歩いていくとどうなるのかな? 暗くて見えなくて足が前に進んでない方もいるかもしれません ただ 一度深く考えるのをや

    • ただ普通に結婚式をしたいだけ

      世間ではwithコロナや、コロナ花嫁、NEWNORMALなどと言われていますが… 花嫁はいつのまにフューチャリングさせられてたんでしょうか 世の中の流れ?がいつの間にか、結婚式を予定している二人の知らないところで、コロナと一緒に結婚式をすることを余儀なくされています。 こっちはコロナをゲストに呼んだ覚えはございません(お帰りください) 私たちはただ普通に二人が描いてた結婚式をしてあげたい。 →そのために対策をしなければいけない →ルールやら決め事を確認しよう →

      • 全肯定

        「全肯定」 全てを肯定してあげる事って簡単そうで難しそうで簡単だったりします(どっち) 相手のことを肯定することは言葉は間違ってるかもしれませんが、許すにも近い感情かもしれません(神か) 世の中には、ただ純粋にその人を認めようと思える人が意外と少なかったりします 「肯定」それだけで人は語りたくなったり、普段は言わないことも届けたくなったりするもんです 認めるって大事 逆に認められてないって思うと不安 その人を認め

        • 自分にしかできない

          初note 書き方も進め方もよく分からないけど、日々の徒然なる想いや感じたことを自分のために日記のようにメモのように残していきます 結婚式に携わりはじめて、アルバイト経験から数えると17年くらい経ちました ブライダルに携わる人間からすると、まぁまぁな年数になってきたのかな? その日々の中でとある上司が言ったエピソードや言葉が結構自分の中で残っていて、それが今の自分を創っているといってもいいかもしれません タイトルの「自分にしかできない」ということ これは今の自分を

        結婚式は面白い