独学力がなぜ大事か。どんな人に独学は必要か
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独学力がなぜ大事か。どんな人に独学は必要か

以前から僕は「独学」をオススメしているのだが、そもそも人によって独学がどういうものか、という認識が異なるし、認識の違いによって多くの誤解が生まれている気がするので、今回、すべてにケリをつけようと思う。

そもそも、僕が考える独学の定義からお話しよう。独学とは先生やメンターを「継続的に」つけずに、自分で学習をすることだと認識している。

例えば、よくある学習サービスを使っても問題ない。もくもく会などでプロの人と出会った時、分からないことをまとめて聞いても良い。誰にも何も聞いてはいけない、という意味ではなく、あくまでも「学校のように継続的にいつでも答えを聞ける状況ではない」ということだ。中には、こうした学習をもはや独学ではないとする人もいるので、その場合は半独学と呼べばいい。ぶっちゃけどっちでもいいところがある。

なぜ独学をおすすめしているかと言うと、その1つが問題解決能力が上がるからだ。これに関しては、前回の記事「あらゆる悩みや問題を解決する、超具体的な方法」にて詳しく解説している。長文で読むのが、だるいという方のために簡単にまとめるので、ざっくりでも理解しておいて欲しい。

そもそも、なぜ問題解決能力が必要か

問題解決能力がなぜ必要かということだが、未知の問題を解決するためだ。例えば、あなたが仕事をしていて、自分が経験したことのない問題に遭遇した時、いちいち知っている誰かを探して方法を聞いて、解決していくだろうか。万が一都合よく、答えを教えてくれる人がいたとしても、その人のケースと状況や環境が異なることで、同じ方法が通用しなかったらどうするだろうか。

それ以前に、まわりの誰も、問題の解決策を知らなかったらどうだろうか。「やったこともないし、答えを知ってる人もいないので諦めます」そんなことになれば、瞬く間に「大した仕事の出来ない人」の誕生である。知っている人に丁寧に教えてもらうまで、誰かを探し続ける? そんなことは時間が待ってはくれない。結果を出す人は、答えを誰も知らないからこそ、自分で試行錯誤して解決策を導き出す。だからこそ、人材としての価値があるのだ。

今どき「答えを誰も知らない問題なんて無い」と考える人もいるかもしれないが、大きな間違いだ。高速に時代が変化していくなか、僕らは今まで遭遇したことのない問題ばかりと出会っている。コロナで変わった世界でどう生き抜くか、なんてことは、まさにその典型例だ。あなたが置かれた環境や条件からスタートするという前提で、この世界でどうすれば、最も賢く生きられるのか、誰も確実な答えなんて知らない。そうでなくても、イノベーションが起こり続ける世界では、未知の問題のオンパレードである。

そもそも、誰かから聞いた話ですべての問題を解決できるなら、全員が大金持ちになっているだろう。誰かが大金持ちになった方法なんて、そのへんにいくらでも落ちている。しかし、全員が大金持ちになれないのはなぜか。同じようにやったところで、再現できないからだ。状況や環境、細かい条件が異なれば、当然、同じようにやったとしても狂いが出てくる。結果、自分で考えアレンジするしかない。もしそのままやって成功したのなら、性格、条件、環境など、細かい成功変数が、元ネタを作り出した人と似ていたケースが大半である。しかしその可能性は限りなく低く、奇跡にも近い。

僕らは誰かの秘策を受け取ることは出来る。しかし、自分の問題解決能力をフルに発揮して、自分なりの解決策を「上乗せ」しなければ、秘策は活用できない。結局、どんな秘策も、自分自信の問題解決能力が低ければ、使いこなせないのだ。僕らは自分の環境や状況に合わせて自分なりの方法を「上乗せ」しないと成功できない世界に生きている。人間は想像以上に複雑で、成功するための変数を、膨大に抱えているのだ。だから、多くの人が「上乗せ」できずに苦しんでいる。

まだまだ例は出せるが、このくらいにしておこう。問題解決能力は、今後、もっとも必要な能力であるし、習得必須の力であることを、なんとなく理解して頂けただろうか。では次に、問題解決能力とはどのようなものか、具体的に説明してみよう。

問題解決能力の正体

問題解決は基本的に「情報を集める」→「情報を整理し分析する」→「解決すべき問題を明確にする」→「問題解決の方法を考える」→「テストして案を研ぎ澄ます」→「実行し解決する」の流れで行われる。そして、このフローを何度も繰り返していると、思考や意思決定の流れそのものが身体と脳に染み付き、意識することなく素早く問題を解決できるようになる。これが、問題解決能力が高い人と低い人の差だ。

ここで話を独学に戻していこう。

何か新しいスキルを習得する時、学校のように「すぐ聞ける環境」があったらどうなるだろうか。「情報を集める」→「分からず迷う」→「先生に聞いて解決する」といった流れになり「情報を整理し分析する」→「解決すべき問題を明確にする」→「問題解決の方法を考える」→「テストして案を研ぎ澄ます」→「実行し解決する」という、もっとも重要な段階をすべて、すっ飛ばしてしまうことになる。つまり、問題解決能力の大半を「経験できていない」「身につける機会を失っている」ということなのだ。延々に思考力など身につくわけもない。

挙げ句の果てに厄介なのが、知識と経験を積み重ねると、経験則で「このパターンはこうやれば解決できるな」と勘づくようになる。すると、特に頭を悩ませる必要もなくなるので、それ以上の問題解決能力が鍛えられる必要がない。ただ過去に経験しているというだけで、経験していないものを解決する力は無いままなのだ。

だから、例えば「その会社の中で」超ベテランに見える人が、別分野の会社に転職したあと、たいして役に立たなかったりする。問題解決能力ではなく、単純に長くそこにいたから、大抵の問題パターンを「知っている」だけの人にすぎないのだ。勉強だけできて、仕事ができない、みたいな言われ方をするケースと大差無いだろう。

ましてや経験も無く、さらに問題解決能力が低いままでいると大変だ。仕事を与えられても、自分で考えて仕事することができないので、周りの人を頼るしかない。結果、まわりの人の時間を奪いまくることになる。もし先輩や同期が忙しければ、正直、鬱陶しがられる場合もあるだろう。自分で解決して欲しいと思われるだろう。プロとして雇われたのだから。育成体制が整っている会社であれば、それでもやっていけるだろうが、小さい組織なら大変だ。

やがて、本人は「何をすればいいか分からなくなり」挙げ句に「知らないのに出来るわけない」「誰も教えてくれないし会社が不親切だ」と不満を言い出すのである。覚えがある人も多いはずだ。結果、育成体制が完璧に整っている環境を渡り歩き、かつ、高度な問題に遭遇しない環境でしか働けなくなる。当然、給料も報酬もあがらない。替えのきく価値しか発揮できないからだ。

そんな人が、企業の高度な問題を解決したり、新規事業を任されたり、社内で未経験のプロジェクトにあたったり、これまで本人が経験したことの無い問題を任されたりしても、遂行できるはずもない。これが「自分で考えて答えを出すことを放棄して、問題解決能力の向上を怠ったなれの果て」だ。

業務の中で問題解決能力を鍛えることができるのは、戦略および経営コンサルタントや新規事業開発、マーケターの仕事のように、常に新しい分野で問題を解決し続ける仕事に限られるだろう。

独学をおすすめする理由

僕がなぜ独学をおすすめするかと言うと、案外、問題解決能力を鍛える機会が少ないからだ。今の社会では、日常生活で工夫などする必要がない。日常の中で遭遇する問題は、大抵、何かしらの解決策があらゆるサービスによって用意されている。最悪逃げさえできる。それでも死なない。すると、問題解決能力を鍛えられる機会は、おおよそ下記の2パターンに分けられる。

・新しいスキルを学び、習得および挑戦する機会
・未知の問題を解決する機会

後者に関しては、起業するか、教育体制が全く無い会社に行って地獄を見るか、問題解決をすることを生業としている会社に入社するか、大学の研究室のように本当に未知の領域を研究するか、とにかく機会は限られている。起業を抜かせば、今すぐ狙って得られるものでもないだろう。

それに比べると、前者は狙って取り組める。新しい分野のスキルに挑戦することは誰でも出来るし、いつでもスタートできる。

しかし、もしすぐ聞ける環境で、とにかく答えを聞き続け、自ら問題解決能力を獲得する機会を放棄してしまったら? 問題解決フローを脳に定着させる、貴重な機会を失ってしまうわけだ。しかも新しいスキル習得は、起業と同じくらい膨大に「自分にとって」未知の問題に取り組める。これほど貴重な機会は、ほかにない。

独学が不要な人もいるし、聞くべきタイミングもある

と言っても、実は、片っ端から答えを聞いていい人もいる。すでに問題解決能力がずば抜けて高い人だ。たまにいる、学習をはじめたばかりなのに、ほとんど誰にも聞くことなく「ほんとにこれ、自分でやったの??」と聞きたくなるような人たちである。彼らは元々問題解決能力が高いので、放っておくと、本当に何も聞かない。自分で取り組み続ける。しかし、そんな彼らこそ、本当は聞きまくるべきなのだ。

学校のようなところにいき、分からないところはすぐに聞いた方が良い。答えを教えてもらっても、応用してさらに高度な問題を解決できる。もはや、しょうもないところで自分で悩むその時間が無駄だ。スキルは高速で身につけて、そのスキルで1つでも多くの問題を解決するといい。その方が多くの価値を生み出せる。

そして、答えを聞いたほうが良い場所やタイミングも存在する。職場だ。正直、判断が微妙なのだが、仕事である限り、明確なタイムリミットがある。タイムリミットを越えて迷惑をかけるくらいなら、聞くべきだろう。ただし「同期や先輩が、あなたに提供できるリソースの量を見定めた上で」だ。聞くタイミングも重要だろう。

とは言え、そのまま聞き続けたら、根本的な問題解決能力を鍛えられないことになるので、自分で何か未知の挑戦をするか、どうにか少しずつでも社内で問題解決能力を鍛えるか、どうにかして思考を鍛える訓練が必要になるだろう。じゃないと、会社から出ると役に立たなくなるか、換えの聞く程度の人材で終わる。

僕の場合どうしたか

なお、僕自身はこれでも問題解決能力の高さは褒められる場合が多いのだが、同時に、どうやって身につけたかについても、よく尋ねられる。

僕の場合は昔、作家を目指していた時期があったのだが、田舎すぎて誰もまわりに聞ける人がいなかったことが幸いした。インターネットもADSL従量課金制だったので、自分で本を買って物語の書き方を学び、コンテストなどを調べ、独学でチャンスを獲得するしかなかった。結果、試行錯誤して自分で挑戦することが当たり前となった。その習慣が大人になっても役に立ち、自分でイベントを企画したり、事業を作ったり、フリーランスとして仕事をするうちに磨かれ、今の状況にたどり着けたのである。

実は同じように、もともと「義務教育以外で」何か活動をしていた人は、総じて問題解決能力が高い傾向がある。明らかだ。例えば、もともと本気でバンドをやっていた人は社会でも成果を出しやすい。バンドじゃなくても、周りに教えてくれる人がわずかな状況で、どうにか生き抜こうともがいた経験のある人は、試行錯誤し、問題を解決する力が身についているケースが多い。CEOなどには、元々バンドやってました、という人も多いのだ。

問題解決できる人を味方に出来れば良い理論

時々、このように話す人もいて、一瞬、もっともだと思う。ただ、考えてみて欲しい。自分で何かサービスを提供するケースなら有効だが、受託系の仕事でそれを言ったら、単なる中抜である。言い方は綺麗だが、やっていることはよくある広告代理店の中抜き構造そのもので、そもそも発注元が問題解決能力の高い人なら、わざわざその人に頼まず、自分で直接できる人を集める。つまり、本質的な価値が無いということだ。

では、受託ではなく会社内、もしくはチーム内で依頼された仕事であればどうか。問題解決できる人を連れてくることもできるだろう。しかし、これは普通に人件費が倍になるだけだ。無償で助けてくれるようなこともあるかもしれないが、長くは続かない。

一方で、サービスを自分で提供する側なら、例えば自分が人を集め、一種のコミュニティとし、そこに生まれる人を結びつけ、価値を生み出すこともできるだろう。それは確かに素晴らしいことだが、長期的に事業に貢献できないのであれば、いずれ切られるし、自分の利益もそれほど確保できない。結局、事業に価値を提供し続けるだけの能力が必要になるということだ。そんなことができるなら、もはや問題解決能力は持っていて然るべきだろう。

まとめ

今回、ちょっと、ごちゃごちゃっと話をしてしまったので、最後に伝えたいことを一通りまとめていこうと思う。

まず最初のポイントは問題解決能力の思考フローを持たないと「知っていることや経験したこと」でしか、仕事できなくなるということだ。自分が知らないことや経験したことの無い問題に対して、解決できなくなる。

そして2つめのポイントが、問題が現れた時まず情報を集めるが、誰かの話す「答え」は「その人だからこそ成功できたこと」であり、自分が実行するとなると、状況や環境が異なるため、多くの場合、そのまま実行しても複雑な問題は解決できない。状況や環境にあわせた「上乗せ」をする必要があり、問題解決能力を持たない場合、この上乗せさえ出来ない。結局、問題解決能力高さが「答え」を使い切れるかどうかを決める。

3つめのポイントが、問題解決能力を鍛えるには、独学が有効だということ。実は問題解決能力を鍛える機会は限られている。仕事でも、ある程度経験をつめば、知っていることだけで対処できるようになるし、日常生活では大抵の問題に解決策が用意されている。ネットで少し調べただけで出てくる程度で解決できる。なので、問題解決の思考フローを使える機会として、新しいスキル習得✕独学が有効。

4つめのポイントが、もともと問題解決能力が高い人は、教えてもらったほうが早いということ。答えを直接教えてもらっても、それを使ってさらに高度な問題を解決できる力がすでにあるからだ。さらに、職場でタイムリミットがある場合、聞いて解決したほうがいいが、どこかで問題解決思考フローを習得しないと、一生、自分の価値はあがらないということ。

5つめのポイントは、問題解決できる人を連れてくるというのは、そもそも中抜き的で本質的な価値を持たないか、人件費がかかるのでコストが増える。自分で価値を提供するケースにおいても、問題解決能力がないと、自分がその環境で利益を共有するのは難しいということ。

以上が、今回お話したことだ。

ということで、独学がなぜ大事なのか、そしていつ、誰にとって大事なのかについて、ご理解頂けただろうか。すでに問題解決能力が高い人には、それほど必要ないが、これから、もっと問題解決フローを脳と身体に定着させる必要がある人にとって、特に独学は必要だ。ぜひ、今後の学習や生き方の参考にして見ると良い。大きく成長できるキッカケになるだろう。

余談 : 「すごい人の言う通りやろう!」系の人は99.9%、5〜10年以内に消える

こういうメッセージを聞いたことがないだろうか。。誰か師匠を見つけて、その人の言う通りやれば成功する、自分の意見を挟むな。自分なりに工夫とかするから、失敗する!みたいな人。。これ、昔からそうなのだが、こうやって話す人についていった方、99.9%、5年生き残れていないのである。本当に。

それかもう、ほんとめっちゃしょぼい。40代50代になっても普通にサラリーマンやって、仕事に集中した方がまだよかったくらい。一瞬調子よい時期があったとしても、どんどん消えていくのだ。

挙げ句に「あの人についていって5年無駄にした」「早く抜けとけばよかった」「意味なかった」と自分で何かやり始め、その頃には割と年齢重ねていて、後悔だけしているという。東京のど真ん中で15年くらい活動して、一体何人出会ってきたことか。100人じゃ足りない。そして、みんな、いなくなった。理由をお伝えしよう。

■ 師匠と成功変数が違う
そのやり方は師匠の性格、メンタル、好み、人脈、タイミング、環境が揃ったから、上手くいくのであって、それらが少しでも異なれば、当然失敗する確立が高まる。それを、無理やり自分のとおりやれって言われても、本当に偶然、全部の成功要因が揃わないと成功しない。

例えば、コツコツ積み重ねる方法を紹介され、コツコツやることが性格上あわないなら、無理だ。それほどまでに性格の壁は高いことを、師匠は知るべきなのだ。結果、ほとんど全員脱落する。その大半が、人材育成に関しては素人で、たまたま運良く成功した一部の人を囲っているだけなのだ。その人にはその人のやり方がある、それは人材育成をしている人なら、多くの人が知っている現実だ。

■ 時代は変わる
まあ師匠は問題解決能力も優れている人なのだろうが、そこから離れたら自分では何も解決できない。いくらこれまでの知識が蓄積されていたって、未知の要因に対処できないなら、じきに滅ぶ。その度に別の師匠が見つかって、また成功したとしても、そんなに運良く稼がせてくれる人は現れ続けない。結局、自分で考えられなきゃ長続きしないのだ。そんな誰かに頼り、探し続けるような不安な生活を送りたいだろうか。僕なら嫌だ。

このように2つの要因があるのだが、語り始めれば、まだまだある。例えば、その人がコミュニティやスクールをやっていて、一生ここに入れば、自分が稼がせると言って、ある意味洗脳し、稼げない人を何年も囲っているとか。必ず稼がせるといって、50万円の会費を取り、こっそりその人の商品を10万円買って「ほら稼げたでしょ」って言うとか。そもそも、その経歴、全部詐称だったり。稼いだ理由が、その詐称で集めたコミュニティだったり。

中には、ほとんどの人が稼げてなかったり、成果が出ていないのにも関わらず「自分の言う通りやらなかったのが駄目だ」と言い出す人までいる。どう考えても、ほとんどの人が稼げてないんだから、育成方法が悪い。逆にほとんどの人が成果出てるなら、仕方ないが。どういう理屈なんだろうか。

ということで、自分の言う通りやれっていう人は、99.9%、後から後悔するので、絶対にやめたほうが良い。本物のメンターは自分で考えて問題発見、解決をする力を育てる。メンターの判断基準として、これは確実だ。師匠みたいな人が現れた時は、充分にお気をつけて。何年無駄にするか分からないので。

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SHOTA UEYAMA

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「クリエイター生存戦略」「事業作り」など発信。UI / UX / WEBデザイナーでエンジニア。IT留学事業とメディア売却後、シリコンバレーで事業デザインを学ぶ。最近は数兆円規模の企業と事業を作ったり、事業づくり✕WEB制作学習サービス「STARTOUT」 運営したり。