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サッカー選手になれなかった僕が考えること

こんばんは、最初の投稿にいいねがたくさん集まって上機嫌の捷太郎ですw

僕の投稿が面白かったというよりは初投稿が見られやすかったのだろう。
そう思って継続していこうと思います。

今日は将来の夢が叶わなかったお話し。
と、いうより諦めたお話し。
僕はサッカー選手になりたかった。
でも、なれなかった。
僕はサッカー選手の活躍を見るたびにこんな環境でお金を稼ぎたい。
高校サッカーを見て夢を掴むために全力で本気でサッカーをしたいって
思ってます。なんなら高校時代よりも今の方がサッカー選手になりたい
って思ってるかもしれないw言ってるくせに諦めてるんだけどねw
諦めた理由は狭き道だと思っていること、今から現役を取り戻すことが
今の環境では困難だと思っているから。

子供のころの夢、何故叶わなかったのか考えたことありますか?
僕はこう思います。当時、サッカー選手という夢を本気で追ってなかった。
から、サッカーに全てを捧げることが出来なかった。
細かいこと言うとあの時、あの練習をしておくべきだった。自分を分析して
足りないものを装着するべきだった。武器を作るべきだった。

でも、当時の僕はあれが全力だったんだと思う。
彼なりに頑張っていた。だから、自分の息子にはこれを小さい頃から
伝えていこうと思っている。子供には気付けないものを与えてやるのが
パパの仕事なんだと思う。

もちろんサッカーやって欲しいけど、どんなスポーツも同じ

どれだけ全てを捧げられるか、

諦めずに継続が出来るか、

常に成長を考え自分を分析できるか、

もう、これでしかない。もちろん環境で左右されてしまうこともあるけど
根本は本当にこれだけ。でも、出来る人間がいない。いないからプロに
なるんです。

大人になってこれを理解した僕が今、思うこと。

これを出来ていないから僕は凡人なんだということ。

自分がやりたいと思ったことに全てを捧げ、継続をする、そして足りないものを分析して自分をアップデートする。これができるだけでその道のプロ、
プロフェッショナルになる。

サッカー選手としての価値は0円だったけど

社会人としての価値は0円じゃない。

社会人としての価値を高める行動、成長を僕はしていきたい。

次の夢はサッカー選手の年俸を社会人として超えることかな?w

おやすみなさい。

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