種から芽が出た野菜たちの記録
野菜って、小さな種から発芽して、あっという間に大きくなって収穫できる。発芽しないことも多いけど、だからこそ生長を見守るのが楽しいのかも。
そこで、これまで記録として撮った野菜や植物の画像を整理してみました。
ダイコン
2月に植えたダイコンの種、3月には双葉になり4月には収穫。
たった2ヶ月であっという間に育った。
だけど、ダイコンは一気に収穫になるのが玉に瑕。
ニンジン
2月に植えたニンジンの種、3月には双葉になり5月中旬にはもうすぐ収穫を迎えようとしている。
収穫まで3ヶ月と言ったところかな。
オクラ
今年4月に抜いたダイコンの穴に、今月(5月)初めにオクラの種を植えたところ、元気な双葉が芽を出した。
大きく育ちそうで嬉しい。
メロン
今年は難しいと言われているメロンにトライ。
3月に9つ種付けしたものの、寒さ対策を怠っていたため5月になって漸く5つ発芽。
諦めかけていたけど、すくすく生長し始めたのは嬉しい。
紫蘇
種を植えたわけではないが、畑の至る所に雑草のように生える。
多種の雑草の中で、可愛い紫蘇を見つけるとなんだか嬉しくなってくるけど、放っておくと木のようになるため注意が必要なんです。
マリーゴールド
野菜じゃないけど、トマトやナスのコンパニオンプランツとして植えている。
芽が出る気がしない小さな種だけど、ちゃんと育つと嬉しいものです。
美しい花を見るのも楽しみ。
イチゴ
イチゴは種ではなくランナーという茎をのばして葉を付けて無限大に株ができてくる。
そして、今年も少ないけどきちんと収穫が出来ました。
だけど、ちゃんとイチゴの実を守っていたにもかかわらず赤くなった頃に鳥が夜明けに持っていった。どうやらネットは必須らしい。
最後に
今月8日からようやく日常への移行が始まりました、わたしも双葉になった気持ちでこれからの日常を過ごしていきたいと思います(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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