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【優勝報告多数あり】ルカリオHR争奪戦を制する!リザードンシールド戦を(おそらく)日本一考察した人の攻略マガジン


お初の人ははじめまして、リザードン攻略マガジンを見ていただいた方はお久しぶりです。
ゼクロムHR争奪戦〜ミュウツーHR争奪戦まで三連覇、前回のリザードンHR争奪戦では準優勝の経歴を持つ、しょうこパパと申します。
【10月17日追記:10月10日に行われた大会で筆者本人優勝すること出来ました】

※タイトル画像はポケモンカードゲームトレーナーズウェブサイトより引用させていただきました。

前回のリザードンHR争奪戦では、18記事というおそらく日本で一番シールド戦の考察記事をあげて、約30名ほどの人にHRをゲットしてもらうことが出来ました。

ちなみに、マガジンを読み込んで、しっかりと私へ質問をしてくれた人に関していえば、予選リーグ突破率50%という驚異的な数字を出しています。
【10月17日追記、現在マガジン購入者の結果報告12名のうち、7名のリーグ突破報告、内4名は優勝の報告を受けています。二次募集後、更に数字を増やせていけるように全力サポートしていきます!】

今年も多くの人にシールド戦の楽しさと、勝率を上げてもらうために、マガジンを通じてシールド戦を攻略していこうと思います。
できれば、私も出場して、シールド戦の実績を更新したいところですが、3年前に比べて、ポケカの人口増えすぎて参加できる気配がない・・。

それならば、私の今まで得たシールド戦の知識と今回の考察を全てさらけ出すので、ルカリオHRをとってきて!

前回のリザードン争奪戦の時もそうでしたが、読者の方からのリーグ突破報告及び優勝報告はとてもうれしいです。

購入していただいたら、私のシールド戦の考え全てをお教えするので、ぜひ一緒にシールド戦を勝ち取りましょう!

それでは、さっそくですが、この記事の見どころをまとめていきたいと思います。

ルカリオHRゲットまでの具体的5つのプラン

今回も前回のリザードン攻略と同様に、マガジン形式でシールド戦の知識をつけていってもらおうと思います。

なぜ1記事でまとめずに、マガジン形式なのかという疑問についての回答は、シールド戦の環境は常に変化していくからです。

そのため、最初は強いと言われていたカードが実は入れてはダメだったり、弱いと言われていたカードが実は強かったりということが度々起こります。

それを理解できずに、最初に得た先入観だけでシールド戦に挑むと、本質を分かっているプレイヤーになすすべなく負けてしまいます。

こういう事態を防ぐために、私はシールド戦の記事を更新ではなく、新記事として挙げていくスタイルを取っています。

具体的にどのようにシールド戦について学んでいくかは、次に記載するとおりです。

①スタンダードレギュレーションとシールド戦の考え方、戦い方の違いを知る。

②出たカードに応じて、最適な組み合わせの仮説を立てる。

③仮説を基に実際に練習を行い、論理的にデッキを組めるようにする。

④他人の戦い方、考え方を知り、少しでも勝率アップできる方法を模索する。

⑤優勝者や参加者の結果を分析することで、環境を読み、更に勝率をアップさせる。

その他、マガジン購入者特典として、下記のことを考えています。
・マガジン購入者限定オープンチャット
こちらで悩み相談を受けることで、更にシールド戦の知識を深めてもらえるのはないかと思います。
前回はDMでの受付だったため、他の方との共有ができなかったですが、オープンチャットにすることで、情報を共有する予定です。

ここからは、上記のプランを具体的に説明していきます。

①スタンダードレギュレーションとシールド戦の考え方、戦い方の違いを知る。

リザードン争奪戦から2年間期間があいたため、今回初めてシールド戦を行う人も多いと思います。

そのため、①シールド戦はその場のパック次第だから練習などいらない②スタンダードの基本さえ押さえておけば大丈夫

このような考え方を持っている人がいるのではないでしょうか。

はっきり言って、この考え方を持っている人は、シールド戦よっぽどのことがないと勝てないです!!

というのも、シールド戦では、出たカードに合わせてどのようなカードをピックするのか、という能力がとても重要だからです。

さらには、シールド戦デッキの組み方は、スタンダードの考え方とは全く違います。

シールド戦独自のデッキの作り方をわかっていない人は、いくらスタンダードで実績を持っていても、予選リーグすら突破できない可能性は大いにあります。

そのような状況をなくすため、シールド戦の構築とはどういうものかを理解してもらうのを最初のステップとします。

②出たカードに応じて、最適な組み合わせの仮説を立てる。

シールド戦の戦い方がわかったうえで、次はカードの組み合わせを考えていきます。

例えば、フリーザーときんきゅうゼリーの組み合わせはわかりやすいデザイナーズコンボ(開発者側が想定して開発したであろう組み合わせ)です。

シールド戦本番まで時間があるので、出たカードに応じての最適な組み合わせを考えていこう、というのが次のステップになります。

③仮説を基に実際に練習を行い、論理的にデッキを組めるようにする。

続いては、②で考えた組み合わせを基に実際に練習を行い、実現しやすいコンボ、採用すべきでないコンボを導き出します。

ここで大事な部分は、カードの採用理由を具体的に説明出来るようになることです(論理的なカードの採用理由)

前回のリザードンHR争奪戦で私の読者の勝率が高かったのは、これが出来ていたからに間違いありません。

逆にシールド戦で負ける人は、他者が強いと言っていたから採用するといったパターンが多いです。特に、前回のリザードンHR争奪戦では、入れる必要のないラクライとライボルトでどれだけの人が負けたのだろうという思っています。

このカードとこのカードがあり、このカードが苦手なためにこのカードを採用した、という風に説明できるようになることで、シールド戦独特の適応力を身につけられるようになります。

④他人の戦い方、考え方を知り、少しでも勝率アップできる方法を模索する。

③の段階で、自分なりの構築や採用理由に自信がついてくると思います。そこで、違う人ならどのような構築にするのか、どのような戦い方をするのかを共有していきます。

私自身の練習デッキや練習相手のデッキ、相談を受けたデッキを共有することで、違う考え方のデッキの作り方の知識を得ます。

そして、色んなデッキを見ることで、相手の思考を読めるようになり、相手の虚を突くプレイングが行えるようになれば、シールド戦の戦績が劇的に上がるようになります。

実際に、私が過去のシールド戦で勝ち残れたのも、相手の思考をうまいこと読み、切札カードを活用できたからです。

⑤優勝者や参加者の結果を分析することで、環境を読み、更に勝率をアップさせる。

実際に大会が始まってからは、優勝デッキが出回ることになります。

すると、それまでシールド戦の構築がわからなかった人も少しずつデッキ構築がうまくなります。その結果、よく使われるカードの対策カードが入られるようになり、その対策を検討される(環境が回る)ことになります。

過去のゼクロムHR争奪戦では、最初ゼラオラGXを引いたもの勝ちと言われていましたが、シールド戦後半になれば、実はマグカルゴGXが一番汎用性が高いということに気づかれ、その対策として、初期は全く注目されていなかったツンベアーがデッキに入るという環境の変化がありました。

前回のリザードンHR争奪戦でもダンバルを入れる構築が主流でしたが、私は当初からダンバルの弱点をついた構築を提唱し続け、それによって優勝できたという報告もあります。

私は、現在スタンダードの環境をほとんどプレイしていません。
シールド戦のみに集中できるからこそ、充実した質の良いマガジンの更新を行っていきます。

以上の過程を踏むことで、私の長年積み重ねてきたシールド戦の考え方をマガジン購入者にお伝えし、シールド戦を優勝まで導くようサポートします!

まとめ

再度になりますが、このシールド戦マガジンを通じて、初めてシールド戦を行う人でも、シールド戦を優勝できるよう、私の知識すべてを書いていきます。

前回のリザードン争奪戦では、シールド戦初参加の人でも優勝できましたし、何なら、ポケモンカード初対戦の人でも優勝できました

その理由は、上記の5つのプランをこなすことで
①シールド戦の本質を理解する
②使えるカードとは何かを考える力をつける
③ピックするカードを論理的に説明できる力をつける
④相手の考えを読めるようになり、勝率アップする
また、時間がない人でも対戦レポで疑似体験の練習ができる
⑤環境に応じた知識のアップデートを行うことができる

このように順序立ててシールド戦のレベルアップが出来るので、ぜひマガジンを購入してください!

価格は、白熱のアルカナ10パックより少し安めの1980円としています。
ちなみに、購入者数に応じて、価格は上げていきますので、欲しい方は、すぐの購入をオススメします。

リザードンHR争奪戦攻略マガジンでは、1記事500円の記事をトータル16記事書いているので、マガジン購入が完全にお得です。

お金を出していただく以上、私も記事で全力で応援させていただきます!
私は、スタンダードは捨てて、全てをシールド戦に注ぎ込みます!

それでは、次の記事でもお会いできるのを楽しみにしています!

今後の公開予定記事
過去のシールド戦から学ぶ今回のシールド戦の特徴
デッキの軸の決め方を考察
考えられるサイド取得パターン
実際の練習内容
結局〇〇のカードは使えるのか(今回はヤトウモリとキルリアになりそう)
などなど

実際に練習を始めたり、読者からの質問が来ると更に増えていきます。
目標20記事ほどはいきたいと思います!
当然ながら記事が追加されるたびに価格は上がっていきますので、お悩みの方は、早めのご購入を検討くださいませ。

※記事はここまでです。有料記事に設定しておりますが、あやまって購入しないようにお願いします。
購入は、マガジンのほうを購入してくださいね!

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