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価値がないように思えるものも、価値があるのかもしれない

しほ

小学6年生の時に
卒園したインター主催のオーストラリア短期語学研修に
参加したのですが、

その際に、お父さんへのお土産で
オーストラリアの文字が入ったTシャツを買って帰りました。

そこから12年もの時が流れ、、、

未だに家にあるものの、
そのオーストラリアのTシャツはもうヨレヨレの状態です😂

そのヨレヨレTシャツです。笑

先週の木曜日。

洗濯物を畳んでいたお母さんが
そのオーストラリアのTシャツを捨てようとしたら

「それ(娘=私)がオーストラリアで買って、
 くれたやつやから、捨てたらあかん」

と、全力で阻止!

さすがに12年も経つし、
全体的にヨレヨレになってるから
もう捨てたらいいのに〜と
私もお父さんに言ったのですが、

「娘が買ってきてくれたものやから、
 自分にとっては価値があるねん!!」

とハッキリとNO!

そのお父さんの想いを聞いて、
それだけ大事にしてくれてるんだと
嬉しさを感じたと同時に、

人それぞれ、何に価値を感じるかは違うんだな〜

と思いました。
(当たり前のことですが、、、)

ちょっとだけ裏話をすると、
あのオーストラリアのTシャツは
金額も安くて、正直

「まぁ、これでいいかな〜」

くらいの気持ちで購入したもの。笑

でも、お父さんにとって金額は関係なく
“娘が買ってきてくれた”ということが
大きな価値だったようです。

私とお父さんの間でさえ
オーストラリアのTシャツに対して感じる価値が違うように、
人によって

  • 『何に価値を感じるか?』

  • 『何を大切に思っているのか?』

といった価値観は全く違います。

  • 何を良いと思うのか

  • 何に喜びを感じるのか

  • 何に幸せを感じるのか

それらの本当の判断基準は
自分の中にしかないと思います。

しかし、最近はSNSなどもあり、自分の中の価値観ではなく

『知らない誰かの価値観』

に振り回されてしまうことも
少なくありません。

周りの人の目を気にして
本当は興味がないものに対しても
興味があるように振る舞ってしまったり、、、

だからこそ、
今回、オーストラリアのTシャツをずっと大切にしている父を見て

周りの意見に振り回されずに
自分にとっての価値を見出して、
それを大切にしていきたいな

と改めて思いました。


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