
自分は、意外と自分のことを知らないのかもしれない
最近、自分の知らない一面を発見しました。
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先月、
「気分転換に出かけよう〜」
と思い立ち、そのままレンタカーを借りて
1人で佐賀まで行ったんです。
この話を同期や上司にしたら、
「行動力あるね〜!」って言われました😳
行動力あるんですかね?😂
自分は全然行動力ない、と
思っていたので、
「行動力あるね」って言われて、びっくりしました。
こう言われた時、
自分が思っている「自分」と
周りから見えている「自分」って
差があるんだな〜
と思いました。
そんな自分もいるんだな〜と
新しい自分を発見したような不思議な感じです。笑
自分のことって、
自分が1番わかっているようで
意外とわかっていないのかもしれません。
でも、この”自分を知る”ことって
本当に大切らしくて、実際に
『自分のことをよく知っている人ほど
判断力やコミュニケーション力、
仕事のパフォーマンスが優れている』
という研究結果もあるみたいです。
自分のことを知るためには
主観的な観点だけでなく、
客観的な視点も必要になります。
もう少し詳しく言うと、
自分で自分のことをどう思っているのか?
自分は周りからどう思われているのか?
この2つの視点から
自分のことを知ることが
重要なんだそう。
自分が思う「自分」も
周りから見えている「自分」も
全部自分です。
でも、だからこそ、
自分だけで自分のことを知るのは
実は難しい、というか無理で、
自分はどんな人なのか
他の人の視点から教えてもらうこと
本当の意味で自分を知るために
必要なんだな、と思いました。
自分のことって
自分じゃ意外とわかってないな〜と
今回思ったので、
自分はどんな人なのか?
自分は周りからどう見えているか?
などなど、
積極的に周りの人に聞いて、
自分のことをもっと知りたいな、
と思います☺︎
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