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月待講

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ふと立ち止まり、自分の心を見つめる余白を作る|トランジションの実践場・月待講をや…

※月待講へのアクセスの仕方は、本Note記事の最後に記載しています。 本Note記事は、トランジ…

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月待講の徒然日誌(2/5)

2月5日は、4人で月待講を行いました。 月待講をやっていると、自然と、生まれることや死ぬこ…

音を楽しむ活動で言語活動を飲み込んでしまえばいいと思った

今日の一日のスタートはシンセサイザーを触ることから始めた。どれくらい弾いたかわからない。…

月待講とお金 〜仏教文化の「お布施」から発想を得た、より良いお金の巡り方の小実験…

これから月待講を実施していくにあたり、お金についてどのように考えているのかについて書きま…

月待講へのアクセスの仕方について

こんにちは。 本 note 記事は、月待講への参加の仕方についてまとめたものです。 ▼ 月待講…

月待講のLINEアカウントを開設しました!

こんにちは。 月待講というトランジションの取組みを行っています。 この度、月待講のLINEア…

人間は月のように。誰かの月夜を受け取り、誰かに月夜をとどける

今日は人間関係のあり方についてのお話です。 最近、月待講という「悩み・葛藤・喜怒哀楽を集った人同士で分かち合う集まり」を行っています。 初回が12月8日で、上弦・下弦に実施していく活動です。その時、「月夜を受け取る / 月夜を届ける」という言葉を使って、人間関係のあり方について話しました。 身の回りに、ホッとするようなやさしい関係性を育んでいきたい時に、「月夜」を想像するのはおすすめです。 月夜を受け取ること。 どんな人でも一人で生きているわけではなく、周りの人たち

月待講の徒然日誌(12/8)

月待講でどのような対話と共話が起こったのかについて、メモしてみました。月待講は、20年12月…

【2020年振り返り】 ベース作りの2020年、メロディ作りの2021年

2020年の私的な振り返りの文章です! 自分自身の中でここ10年くらいの霧が晴れつつあり、少し…

エモさが許容される場を編む(12月8日の月待講 1回目)

こんにちは。 トランジションの新しい取組み・月待講をはじめました。12月8日に初回の会を行…

月待講をおこなう中で大事にしたい「無常観」という日本文化の流れ

トランジションの取組みとして、2020年12月、「月待講」を始めることにしました。 今回の投稿…

月待講の徒然日誌(12/22)

月待講でどのような対話と共話が起こったのかについて、メモしてみました。月待講は、20年12月…

同調圧力から解放されていく人の集まり方を見出していきたい〜共異体という群れ方への…

今日は人の集まり方について書いてみたいと思います。「同調圧力から人はどう自由になっていけ…