白鵬、ようやくの引退。

画像1 照の富士優勝、序二段まで落ちての復活は称賛に値する。何度も引退を考えたようですが、親方がその度に引き伸ばしここに至ったとか。稀勢の里優勝の折には、敵役として損な役目を務めたのは可哀相でした。
画像2 そして”ようやく”の白鵬引退、少なくとも2場所は遅かった。記録よりも記憶の長島、数字上の記録だけは残した白鵬、忘れることなく、「横綱の誇りと権威を汚した横綱」として記憶したい。
画像3 外国人相撲取りとして差別しているわけではありません。照の富士の方がずっと横綱らしい相撲を取っています。相撲は格闘技とは考えていません。強ければ良いわけではない。白鵬の一代年寄など認めて欲しくありません。

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