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ついさっきまでのクリエイティブカオス

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ワークショップデザイナーLv1の、すぐに隣の渦に飛び込んでしまい、なかなか進まない冒険。 どこに向かうのかもよくわからない。わからなくていい。
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2021年5月の記事一覧

今日こそ楽しい話をしたいけど、また脳が熱暴走してる

落ち込む隙間に小刻みに地道なチャレンジを繰り返していると、唐突に、あ、これ今のタイミング…

水場に連れてっても、飲まない馬は飲まないものらしい

変わることは、それが苦手な人にとっては、とても難しいことのようです。 そう痛感しています…

悩んだ末に前に進めないこともある日々と、どう付き合ってゆくのか

振り返りとかアウトプットとか、見える化とか実践してゆくと、その時には消化しきれていない難…

貪欲さの価値と、取捨選択する意義と

なりふり構わずに、何からも学びがあると挑むことも大事だけど、やることリストが積み上がり過…

素敵と微妙がいっぺんに来た

何だか、それは違うだろう…と微妙に思わざるを得ない出来事と、全く別の素敵なことがいっぺん…

柴犬の幻影とリフレクションがリフレインしてる

書店で、犬を散歩する人影を見たような気がして、「えっ? まさかそんな馬鹿なことが!」っと…

素敵なものを探すのもいいけど、可能性のほうがグッとくる

素敵なもの、周りにある「ありがとう(有難し)」にきちんと気づくことは確かに大切なことで。特にごくごくポピュラーな文学作品で何度もそういう考え方は目にしたし、むしろ大事なことだからそれがポピュラーになったんだろうなとも思う。 でも、素敵なものを見つけなさいと言われるのが、それすらも辛い一瞬(そしてことによっては、その一瞬が永遠に感じるような一瞬)がふいに訪れるのが、人間ってものなんじゃないかなと。そんな風に具体的に言語化はできていなかったですけど、多分子どものときから、脳のど

自分を突き動かす感情が「うんざり」だなんてうんざりだ

自分のアンテナが、何かしらの現状に「違う! そうじゃない!」と叫ぶときは基本的に何かがあ…

運命と偶然に境目はない

ライバルが必要だ、と思いいたって書き綴ったその翌日。 どうにか自分を励まして、少し前に進…

ありふれた怖れでも、やはりとらわれる

踏み出しづらい理由は、昔から色々な哲学者や文学者が言葉を変えて綴ってきていることと何も変…

前に進みたいけど、すぐに進めない

タイトル、なぜか自然と打ち間違えて「前に進めないけど、すぐに進めない」になっていた。文章…

跳ねるように散歩している犬を今日も眺める

犬がいる世界に生まれてきてよかったと、ふつふつとした思いが、毎日変わらず湧き上がってくる…

ワークショップを作るときに欲しいモノ

まぁぶっちゃけ、ガチの答えは「仲間」一択だったりもするのですが、それ以外にもあります。欲…

鎖を解き放って走りだしたいけど

鎖がどうとかいう以前に、脚力とか走力の方が大問題じゃあ! 色々、外的要因でうまくいかないのは世の常で。 と、簡単に言えばそういう事ですが、それにしたってちょっと理不尽やないかい? というのがちょっと長く続きすぎたりすることもあって。 動物でも人間でも、挑戦しても何も変わらない環境に置くと、挑戦しないことを学習するという、有名な心理学の実験もあったりで。 正直、ヒーロー漫画の主人公的なメンタリティでも何でもないので、周りのせいにしないで、信じて信じて貫くみたいな直球ピュア