- 運営しているクリエイター
2024年10月の記事一覧
中国の最新鋭原子力潜水艦が沈没し、中国の軍が隠蔽。
9月末の記事ですが、見逃していました。
これは投稿しなければ行けない記事だな。と思いました。
中国の原子力潜水艦が中国の大きな川である長江で沈没していたのだが、どうも中国軍がその事故を隠蔽していたのだそうです。
日本へ処理水の事で色々言ってきていましたが、深圳の日本人の10歳の子どもが刺殺された事件のあと、態度は一変して、日本の水産物の輸入の許可をしました。
その背景にはこの事故が見つかって
【週間特集:タイ3】でも日本企業では働きたくないタイ人
タイ、バンコクで開かれた就活イベント。
日系企業への就職の意向を聞いてみると、、、
(日系企業への就職は)「全く考えていません。」
「日系企業は仕事にとても厳しいスタイルで真面目すぎるイメージがあります。」
タイの就活イベントの様子タイの首都バンコクで就活イベントが開催された
国内外の多くの企業がブースを出展
会場は仕事を求める人で賑わっていた
日系企業の状況タイに進出している日系企業は
【週間特集:タイ2】タイの人々が親日の理由
タイで爆買いがなぜ起こるのか?以前、タイで日本の中古品が爆買いされている投稿をしましたが、なぜ、爆買いされるのか?普通の人気ではなくその背景を探ってみることにしました。
アニメや、円安、高性能で壊れにくいということは既にわかっていることですが、それなら普通に人気で良いと思うわけです。
なのに「爆買い」されるというのが何なのか、根本的なところを調べてみました。
「好感」の長い歴史
いくつかあ
【週間特集:タイ1】タイという国の概要
まずは基本的なタイという国の概要を押さえたいと思います。
タイは私自身も行ったことがあり、現地の方に案内していただいて、少し交流ができた事もあり、少し分かる国です。
また、タイは「占領されたことがない国」ということで特殊な歴史を持っている国でもあります。完全に英仏の影響を受けなかったわけではありませんが、タイの独立性を強調する際に「占領されたことがない国」という言葉が使われるそうです。
基本
タイで縮小する自動車市場
先日タイで日本の爆買いが起きてた先日タイで日本の爆買いが起きていた記事を書きました。
でもタイ国内の内需は縮小しているようで、ピークの4割もダウンしているそうです。
日本のものは好き。
だけど国内の経済は悪化。
どういう状況なのか詳しく見てみました。
1. タイの自動車市場の現状概要: タイの自動車市場が縮小傾向にあり、販売台数の大幅な減少が見られる。中国EVメーカーの進出と日本メーカーの
中国語MBAプログラムを日本で?桜美林大学
こんな記事が目にとまった。
桜美林大学の中国語MBAプログラムを開設したらしい。
日本から学びたいとはなに?中国語MBAプログラムを解説した雷氏によると、
「彼らは日本企業の持続性や後継者問題、ファミリービジネス、人材育成などにとくに関心を持っています。
中国では大きくなった民営企業でも、創業20~30年程度で、継承問題が起きてくる。後継人材をどう育てるか悩んでいる人が多いですが、国内には
需要に大きく影響する世界共通の産業を一覧してみた
昨日も需要を予測する指標を洗い出してみました。
ですが、それはあくまで国家レベルの指標でした。
実際には、影響ある「産業」というものがあり、それらも大きく、国の情勢に影響しており、それらの動向によってはグローバルビジネスにも、我々、いち個人に関係があることなので「産業」に関しても調べてみまsチア。
需要に大きく影響する世界共通の産業の選び方全部で7つを選出しました。
製造業、自動車産業、エネ
世界各国の需要を予測できる参考指標(外部要因分析指標)
これまでいろんな事を調べてきました。
統計のような俯瞰をするデータから、TikTokで個人が感じている様子なども調べてきました。
鳥瞰と虫瞰の目線で調べてきました。
※鳥瞰=全体の見下ろし俯瞰する。
※虫瞰=鳥瞰とは逆で、下から見上げて仰ぎ見る事。
ということで、
ざっくり世界各国共通で需要の予測の指標がないか調べてみました。
世界各国の需要を予測する指標経済指標
GDP成長率[1][8
「世界最高の国2024」日本は2位
「世界最高の国2024」ランキング
1.スイス
2.日本
3.アメリカ
4.カナダ
5.オーストラリア
6.スウェーデン
7.ドイツ
8.イギリス
9.ニュージーランド
10.デンマーク
日本は2位にランキングされたようです。
2024年の調査は、89か国が対象となりました。
「世界最高の国2024」ランキングとは?
U.S. News & World Reporが発表しているもので、アメリ
日本の名目GDP初の600兆円の内訳を調べてみた
先日、名目GDPが初の600兆円を超えたということで、
失われた30年を打破していく兆しと考えることもできますので、
改めて検証してみました。
まず、実質GDPと名目GDPの違いとは?実質GDPと名目GDPの主な違いは、物価変動の影響を考慮しているかどうかです[1][7]。
名目GDP: 実際の市場価格で計算された GDP
実質GDP: 物価変動の影響を除外して計算された GDP
では