shohei22

会社役員/社外取締役

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家族心中するくらいなら、外に出て経済活動して下さい

久しぶりの投稿です。 今回の「コロナ」について。 2020年4月現在 「この時期だけは」自粛して下さい、家にいて下さいとあちこちでみんなが言ってますが、、、 結局、コロナ自体の根絶は厳しいのだから、あと数年(ワクチンか集団免疫)などの対処法が確率するまでの間は.この状態が続くのではないのでしょうか。 （鎖国でもしない限りウィルスは世界中どこからでも入ってきますし） 「自粛」自体は医療崩壊を防げますし、一時的にパンデミック、クラスター予防にはなりますし、とても大事な事だと思

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    • The Scientist

      ロンドンで最初にホームステイをさせてもらった場所
 「ハイバリー＆イズリントン」 

ステイ先のポールは
移動式の「花屋」の仕事をしていた
 
毎日違う場所にいき
花を売る 

公園などが多かったが
 何かイベントがある会場の近くに行くことも多かった
 
自分も小遣い稼ぎで手伝わせてもらっていて
 「店番」をしていて
客が来たら、 花を出してお金を貰う

 単純な仕事だった 

朝早くから仕事にいく時もあり
 移動式花屋の車に乗って毎回移動していた 

ポールは車

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      • 人種差別

        ヨーロッパ、欧米に住んだことがある日本人の人なら 殆どの人が人種差別を受けたことがあると思う アメリカでは、交差点で待っているだけで 石を投げられた イギリスでは、時給がアジア人のくくりで 知らない間に下げられていた ドイツでは、電車待ちの間に学生の団体に からかわれ、蹴られた 上記のことは日常茶飯事で もっと大変な目にあっている人もいっぱいいる 自分が「アジア人」だと自覚して 家の外に1歩踏み出す時に すごく勇気がいる 海外に行くと いつでもその時のことが フラ

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        • ブランケット症候群

          ロンドンに行く前、中部国際空港のロビーで ブランケットを祖母にハサミで半分に切られた事がある その時は、半分でも持っていけることに凄く安心した 自分は「ブランケット症候群」という 重い病を患っている 小さいころ（3~4才）からずっと 大人になった今まで ブランケットを手放したことはない ブランケットとは膝掛けのような 「薄い毛布」の事を指す ブランケットが手放せなくなる病？ そんな可笑しな病気があるのかと思うのだが それがあるのだ 理由や原因は諸説あるのだが

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          美女と野獣

          ロスにいた頃 カルフォルニア・ディズニーランドに行ったことがある 全然人がいなくて プーさんに誰も興味がなくて プーさんの方からみんなに話しかけていた アメリカ人は日本人と違って 表面的な他人への興味が薄い 日本のディズニーランドには 「Dining with the senses」という 2時間ずっとアイマスクをつけて 視覚を完全に遮られた状態で 知らない人と会話しながら食事をするという 特殊なプログラムがある 人には「目」があり ファーストインプレッションは必ず

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          夢は叶わない

          イギリスから日本に帰って来た 自分の目標はハッキリしていた 「パイロットになりたい」 航空大学校に編入する為、上京した 吉祥寺のシェアハウスに住みながら 必死に勉強した シェアハウスには同じような 「夢追い人」がたくさんいた 絵描き 芸人 バンドマン 映画監督 自分と同じパイロットを目指してる人もいた 正確にはその人はヘリの方だったので少し違うが みんながむしゃらに夢を追いかけていた 筆記試験にクリアして 身体検査にクリアして さらに、難問の筆記試験にクリアし

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          夢は叶わない

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          反骨心

          20才の時、ロンドンの本屋さんで「エミネム」の本を買った 誰でもバカにされた経験はあると思う 昔、小学校の時に 突然、有名人が来たと言って クラスメイト全員がクラスを飛び出し 体育館の方へ走っていった 興味がなかったので クラスには自分1人になり 1人でハイチュウを食べていた すると戻ってきたクラスメイト全員に 「何で来ないんだよ、もったいない」 とそれ以降ずっとバカにされた 中学生の時に 無口な自分は 「付き合いが悪いな」と悪口を言われ 体育の時間には石を投げられ

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          アメリカで裁判

          21歳の時 アメリカで裁判をしたことがある ロンドンの大学で知り合った友達と その当時まだあまりなかった インターネットショップを開設した ロスのジェファーソンという所にある 激安雑貨屋店のサーフ系Tシャツを 日本の人に格安で売ってみることにした すると意外と売れた 会社登記もせず 税金も払わず ただただ、２人で 「売れた、売れた」と喜んでいた・・ ある日ロスの銀行口座からお金を引き出そうとすると 警察が来た その口座は観光ビザで滞在した時に作った口座で その

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          うつ病

          うつ病の人がいる うつ病と診断され、色々な合併症が出る うつ病の人の気持ちは分からない 分かるわけない 辛い 死にたい と常に考えるようになる でもそれだけじゃない 精神科医やカウンセラーは 分かったように話を聞く 「うつが治る本」 には都合のいいことばかり書いてある 薬が増えていく 入院した方がいいと言われる 死のうと思い 車や電車をボーと眺める 死ねずに また薬を飲む 寝れない 寝れない 寝れない 朝起きると頭が痛い 明るいところは怖い そんな毎日を繰

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          ボクシング

          人を殴るスポーツ ボクシングをやっている 初めて、もうすぐ3年 練習は週2~3回くらい スパーリングもやる ※スパーリング（ヘットギアをつけて試合のように戦うこと） 試合には1回出て1回勝った やろうと思ったキッカケは デブで弱い自分が嫌だった・・ その当時、会社を立ち上げた当初で 毎日PCとにらめっこ 毎日ラーメンを食べてかなり太っていた ボクシングのように 「相手を殴る」 というのは普段はありえない ボクシングや格闘技をやっている人しか味わえない かなりスリリ

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          ロスで撃たれそうになった

          ロンドン大学に通っていた頃 夏休みを利用して ロサンジェルスに行った 知り合いがハリウッドにいたので 3ヶ月間、その人の家に住ませてもらった チャイニーズシアターから自転車で5分ほどの フランクリンアベニューという場所 近くにはハリウッドスターやモデルがよくジョギングしている ラニヨン・キャニオン・パークがある その当時、そんなことは全く知らず ロンドンに比べて暑いなーと思いながら ダラダラ過ごしていた ある日「リトルトウキョウ」と言う場所があるのを知り 向かって

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          ロンドンでテロ

          イギリス、ロンドンにいた頃 毎日学校に通うためにバスを使っていた ハイバリー駅からキングスクロス駅まで地下鉄で行き キングスクロスから30番もしくは46番のバスに乗って学校までいく キングスクロス駅から地下鉄乗り換えでもいけるのだが バスで行く途中に友達が乗ってくるので 敢えて駅からバスで登校していた 2005年7月7日 朝、友達から着信があった 「今日、何か気分が悪くて学校いけないから休もうと思う、一緒に休まない？」 朝から変なこというやつだなと思ったが 「ま、休む

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          宇宙の話

          宇宙に関しては 昔からずっと好きだった 小学生の時にブルースウィリスの「アルマゲドン」を映画館で見て 心を打たれ そこから宇宙には「ロマン」しかないと思っている 宇宙には正解がない 「宇宙について」 みたいな本がたくさんあるが あれらはあくまでも、空想に近い アインシュタインのように あらゆる物理学者や宇宙学者が 説を立てては覆され その繰り返し 今の常識が 宇宙では全く通用しない 自分が宇宙物理、量子力学の中で一番驚いたのが 「量子もつれ」 これを知ってるかで

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          グローバルとは？

          イギリスの大学に通っていた頃 授業終わりに ロンドン、ベーカーストリートの近くにある図書館に立ち寄った 目当ての本があったので 少し読もうと 外にあるラウンジのようなところに出た ラウンジにはベンチがいくつかあり その中の一番隅のベンチに座り 少しだけその本を読んでいた 1時間ほどすると 隣に老婆が座ってきて その老婆も何か熱心そうに 本を読んでいた 夕日がくれてきたのでそろそろ帰ろうかなと思った瞬間 その老婆が 「Are you japanese?(日本人かい？）」

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          グローバルとは？

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          家族とは何？

          初めて海外（フィリピン）に行った時の話 マニアに着くと驚くことばかりで 路上でおっさんが寝ているし 物乞いの子供達がすぐに近寄ってくる 学校終わりに部活をサボって、カラオケにいくような輩には 衝撃意外の何者でもなかった 1週間滞在の衝撃のフィリピンだったが・・ その中で2日間だけ現地の人の家にホームステイをした 自分がホームステイをした家庭は かなり貧乏で、部屋も狭くて、 入った時に絶句した 親１人、子供4人で 日本で言う畳3畳くらいの広さのところに 家族全員で雑魚

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          家族とは何？

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          あなたにとって幸せとは何ですか？

          この言葉、日本だと自己啓発系のセミナーや新興宗教にでもありそうな題名なんだけど 自分が17歳で初めて海外に行った時、同い年の子に真面目に聞かれて答えれなかった質問 幸せだなって感じることは、難しいようで簡単 簡単なようで難しい 17歳の夏休み、初めて海外（フィリピン）に行った 国際ボランティアみたいな名目で学校で募集してて、クラスの好きな女子が行くっていうから自分も親に頼んで応募した 初めて乗った飛行機は、乱気流で着いた時は死にそうだった.. 現地に着くと、マニラの

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          あなたにとって幸せとは何ですか？

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