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効率化そして簡潔な作り

こんばんは。パソコンで記事を書くのがだるいのでスマホを使ってベッドに潜って記事を書いています。
久しぶりの投稿ですね。ココ最近は結婚や引越し、仕事の異動と人生の大イベントばかりでした。

そんな中で先日大学の交響楽団の演奏を聞きに行く機会がありまして、やっぱり本物の楽器の音を聞くべきだよなと思い行ってきました。

で、演奏を実際に聞いてみた感想として「あれ、意外と曲自体は簡単な譜割じゃないか?」と衝撃を受けました。

オーケストラ系の曲って勝手なイメージですがめちゃくちゃ複雑な譜面になっていてだからこそ繊細な曲に仕上がっている、とか思ってたんですが・・・多分見当違いのことを考えてましたね(苦笑)

奥さんにも「もう少しBGMの作りをわかりやすくした方がいろんな場面で使えるんじゃない?」とアイデアを貰いました。音楽に詳しくない人の意見だからこそ、よりニーズがわかりやすい意見だなぁとハッとしました。

オーディオストックとかで売れてるBGMを聞いてみると、作り自体はわかりやすく簡潔なものが多いんですよね。いやまぁ、その分ニュアンスだとかミックスだとかがえげつないくらい凝っていたりしますが・・・

次回辺りに自分なりの解説でもまとめてみようかなと思います。

ではまた。

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