見出し画像

長女と将棋を指してみた〜10日目〜

長女と毎日1局将棋を指し始めてから今日で10日。
ツイッターにも書いたのですが、出来る事が増えてきました。

・将棋をやるのが習慣になる。
・始まりと終わりのあいさつがスムーズになる。
・飛車と角の動きは分かる様に。
・取られても取り返せるということを理解。
・王手を理解。詰みをぼんやり。
・成がほぼ完璧になる。

3つ目以降はルールの理解が深まったという事。
幼児はルールをただ覚えるというのはまず不可能なので、実際に指しながら覚えていくのがいいでしょう。

苦手なこと

やっていて1つこちらが気づいたのは、幼児は駒の利きを頭の中で考えるのは難しいという事。
つまり飛車や角の行ける場所です。
上の動画でも飛車角を動かす時にはトントン動かしながら目的地にたどり着きます。
まあ大人も間違えますから、幼児に難しいのも当たり前なのですが。

同じ意味で、駒を取るのも難しい様です。
駒を取る時は動作が2つ必要になります。

1、取る相手の駒を自分の駒台に置く
2、自分の駒を動かす

1をやっている間に、2の動かす場所がどこだったか忘れるんですね。
飛車角の利きと同様、目に見えないものを頭で考えるのは大人が思っているより難しいという事が分かりました。

指導対局で子どもに「駒を取る時はこうやって取るといいよ!」と簡単によく言っていましたが、子どもにとっては難しいことだったのかもしれないなと、少し反省しました。

将棋の良いところ

上から2番目の挨拶は将棋の良いところの1つです。

「おねがいします」
「ありがとうございました」

長女はこの2つをきちんと言える様になりました。
そのうち「まけました」を経験する事により、負けた側がどんな気持ちになるかも学ぶでしょう。
将棋を通して、自分の気持ち、他者の気持ちを想像できる様になってくれるといいなと思います。

家にいることをプラスに

我が家では長女の遊びや勉強に付き合う時間がもの凄く増えました。
正直大変な所も多いですが、本人が好きな事を続けて、それが伸びているという実感もあります。
まあうちはまだ幼稚園児なので、何をやってもそりゃあ伸びるというのはありますが笑

現在休校や休園が続き、子どもたちは長く家にいます。
我が家の今回の将棋もですが、学校や幼稚園があると体力や時間の関係で一つの事(好きな事)を継続するのも、それを親が許容するのも難しい。
普段子どもたち、特に小学生以上はとても忙しいです。

家にずっといるのも大変だというのは重々承知していますが、子どもが何かに没頭出来る時間があるというのは、ポジティブに捉えていける部分もあるのではないかと思っています。

読んでいただきありがとうございます。 単純なのでスキやフォロー、サポートをしていただけると更新頻度が上がると思います。笑