【コラム】「 障害者雇用・助成金ニュース 」先週を振り返って～コロナ過で故郷を想う～
皆さんこんにちは、伊藤です。
本日日曜日はお休みの方も多いかもしれませんが、1週間本当にお疲れさまでした。
毎週日曜日にお届けしている企画である、
「 障害者雇用・助成金ニュース 」先週を振り返って
こちらの企画は先週1週間のニュースの解説の中で個人的に気になったテーマを一つを取り上げて、雑談や感想のシェアなどを展開したいと思っております。
お休みの方が多い日曜日でも読みやすいよう、本編の解説よりは少しゆるくやっていけたらと思いますので、よろしくお願いします♪
今回はこちらをピックアップします。
本編では総合人材サービスのパーソルグループの特例子会社のパーソルサンクスが千葉県いすみ市と連携した、地域密着の障害者雇用活性化に関するニュースの活性化の話題について解説させていただきました。
トップ画像がいすみ市のシンボルである「 いすみ鉄道 」です。
実は私の実家は千葉県でして、ニュースの解説をしながら子どもの頃に両親と一緒にいすみ鉄道に乗り、観光地である大多喜城に遊びに行ったことを思い出しました。
やはりコロナの影響で昨年のお盆の時期以来、実家には帰省できていませんが、皆さんも同じように帰省できていないという方も多いのではないでしょうか。
そして、それは障害者の方々も然りかと思います。
実家のご両親やご家族、ご友人などと会えずに寂しい思いをされている方もいらっしゃるかと思います。
コロナのワクチンが地域によっては高齢者の接種が7月中には完了するというニュースなども入ってきており、少し希望の光が見えてきたようにも思います。
何とか次のお盆の時期には、皆さんが故郷に帰省できるようになっていることを祈るばかりです。
そして、軒並み中止になっている障害者の方の就職説明会なども活発になっていくとよいですね！
皆さん、もう少しの辛抱です。
皆で支え合いながらこのコロナ過を乗り切っていきましょう！！
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