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【 活動報告 】障害者雇用に意欲のある事業主様の年齢層とは?

皆さんこんばんは、伊藤です。

GW明け今日からお仕事始めの方もいらっしゃるかもしれませんが、明日も元気に仕事をしていきたいところですよね。

ちなみに伊藤はGW中もずっと仕事をしてました~(;^_^A

まあ仕事が好きなのでよいのですが、体を壊さないよう体調管理には十分に気をつけていかなければですね。

そして今日はコラムということで、私の事業の活動報告をさせていただきます。

テーマはズバリ、

障害者雇用に意欲のある経営者の方の年齢層とは?

です。

私は障害者の方を雇用していただける企業探しに日々奔走しております。

どのように探しているかというと、

① 知人からの紹介

② オンライン・オフライン問わずビジネス交流会に参加

③ ビジネス・マッチングアプリの活用

などです。

この営業活動そのものでも記事になりそうなので、また別の機会に投稿させていただけたらと思います。

そんな営業活動で何人もの方とお会いしているのですが、その中で「積極的に障害者の方を雇用したい」と言っていただける事業主様の年齢層の方がはっきりとしてきました。

それは、

20~30代の事業主の方々

です。

もちろんこれはあくまでも私が営業したケースであり世間一般に当てはまるかまでは言い難いですし、それ以上の年齢層の方々からも障害者雇用の依頼が全くないというわけではありません。

ただ私の周りではこのような傾向が表れています。

事業主様の業種や事業内容もIT系やWeb系、建築関係など幅広いですね。

そして事業主様ではなくても、私が障害者雇用のサポートを仕事をしていると20~30代の方々に伝えると、

「 素晴らしいお仕事ですね! 」

「 感動しました、応援してます! 」

など好意的なリアクションを取っていただける方々が多い印象です。

その理由を考察してみると、身内の方に障害者の方がいたり、障害者福祉の仕事をしているというケースも多いですが、他にも何かがありそうな気がします。

またこの辺りについては活動報告やニュースの解説などを通して、また私なりの考えをまとめて投稿していきたいと思っております!

本日もご拝読いただき、誠にありがとうござました<m(__)m>



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