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過去を振り返らないのに、記録は役に立つのか

なんとなく続けていることが、役に立つのか。

半月くらい前から、四行日記のフォーマットに従って、一日の振り返りをしてます。四行日記とはこれ。

1. 【事実】その日にあったことや自分がやったこと
2. 【気づき】その事実を通して気づいたこと(反省)
3. 【教訓】その気づきから導き出されたことを教訓(次の行動の目標)
4. 【宣言】その教訓を活かして、できている自分の姿を(イメージ)

意識高くなった頃にもやっていたんだけれども、自分の良いところでもあり、悪いところでもある「過去を振り返らない」という問題があるのです。記録したところで、後で見返したりすることがないので、これは役に立つのだろうかとか思いながら、できるだけ毎日つけてます。

つこてるジャーナルアプリはこれ。これもだいぶ昔からメモアプリとして使っているけれども、最近では四行日記しか書いてない。

メモをとるのがアプリじゃなくて、ふつーのノートになった所為だからというのもあるけど、仕事のメモが多いのであんまり書くことがない。

年に数回、気まぐれで自分の過去を振り返る時があるんだけど、そのときに役に立つと信じたい。

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