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そのためには境界線を耕す必要がある。

「理解は誤解の総体である」と誰かが言った。

それぞれの環世界において、それぞれの理解があるのだから、双方の理解が完全に一致することはないだろう。

喜ばしいことではないかもしれないけど、悲しいことではない。

だからこそアートは発展するし、今日も誰かが発見した美しさに心打たれるのだ。

例えば境界線があるとする。

僕はその境界線をなくすことはできないと思うし、なくならなくていいと思う。全てが一つにならないからこそ、違った見方ができる。

でも、その境界線が色濃く強く、両者が互いに相容れないのであれば、僕はその境界線を淡くしたい。

対立ではなく、調和を目指すことで、AかBではなく、AもBも抱いたCを発見できると思うからだ。

そのためには、境界線を耕す必要がある。一度や二度ではなく、水滴が岩を穿つように、何度も何度もいろんな角度で、土を混ぜっ返すのだ。

Techbookという会社で僕が今まで努力してきたことは、総じてそんなことかもしれない。

stand.fmでも話したから、聞いてみてください。



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Techbook Inc.(コンテンツ戦略立案など) & スムージーブランドAuna(https://auna.asia/ ) 代表 ←Onestar←CCC(代官山蔦屋書店Anjin)/ 関心ごとは東洋的なウェルビーイング。

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