あそびレシピ紹介!(幼児~小学生対象)使用ツールプレゼント付き

毎日ブログを目標にしていたのに、4月初めてのブログです。

入学式を終えてからすぐに休校になり、ずっと親子で毎日家で過ごしています。大きな流れの中で大きくて深い気づきがあったり、それぞれに変化されている方も多いようですね。私もです。深い深い気づきがありました。それはまた別の機会に…^^

今日はおうち時間を楽しむあそびレシピをご紹介します!

使用ツールもプレゼントしますので、最後までお読みくださいませ(^^)

今日ご紹介するあそびは

野菜果物カードで無限にあそぼう!

【準備】
カードを印刷し切り分けておく(カードがプレゼントです!最後に応募方法あります!

あそび方①
お買い物ごっこ(幼児さんにおすすめ)

切ったカードをカゴなどに入れておき、ママが買ってきてほしい果物や野菜を言ってこどもに持ってきてもらいます。

いくつかの種類を伝えて憶してもらい、持ってきてもらうことで記憶力が育ちます!こどもはママか何かをオーダーされるのが、鼻の穴をふくらませて張り切っちゃうくらい大好物!

「こんなにお願いしてだいじょうぶかなぁ~?^^」

とこどもの「だいじょうぶっ!まかせてっ!」を引き出して張り切って何度もお買い物に行ってもらいましょう!

ママが他のことをしながらでもコミュニケーションがとれるので、がっつり向き合わないでも遊べます(^^)

これの応用編としては…

お買い物までの道のりに条件を加えていく。
例えば…
〇〇にあるバックを持って、〇〇からタオルを1枚出してタオルを〇〇に渡してから、○○に置いてあるカゴの中から「いちご、ぶどう、玉ねぎ、にんじん、かぼちゃ」を持ってきてください!など。

記憶力を鍛える&指示に従って行動する力を育てることができます!

あそび方②
果物と野菜を見分けるゲーム(小学生以上におすすめ)

カードの中から果物と野菜の分類を遊びながら学べる遊び方です

「果物カード!」「野菜カード」と叫んで「〇秒以内」などど制限をつけて
こどもにカードを持ってこさせるゲームです。

一般的にスイカは果物だと思われていますが、実はスイカは野菜…

一般的にレモンは野菜だと思われていますが、実はレモンは果物…

など、新しい発見があってこども達も楽しい驚きが!

果物と野菜の分類の仕方は、
果物は「“木になる”食用植物」(木本性植物)
野菜は「やわらいか茎の植物」「(草本性植物)

野菜は、新鮮な状態で、主に副食として利用される草本性食用植物の総称」とされています。

あそび方④
数え方当てゲーム(幼児~小学生むけ)

野菜や果物を数える単位をあそびながら学べるあそび方です。

バナナは1つだと「本」かたまりは「房」
ぶどうは1つだと「粒」かたまりは「房」

など、数え方から果物を選ぶというゲーム。

知らない数え方に驚くこどもの反応を見るのも楽しいです!

あそび方は工夫次第で無限大∞

カレーライスの具を選ばせれば料理の勉強にもなるし、そこからこどもと一緒におふざしながら、いろんな野菜や果物をカレーにいれちゃえ~!とかで盛り上がることもできちゃいますね♡

小学生であそびのコミュニケーションが減ってくる年齢のお子様には「知らないこと」を「えっ?そうなの?」と驚きと共に興味を引くことができれば、ノってきてくれやすいです(^^)

長いステイホーム時間を親子で楽しく、こどもを賢くしちゃうあそびを楽しんでいただけれたらうれしです(*^^*)!

プレゼントの応募方法

野菜果物カードをプレゼントいたします!

実物サンプルです 。!シート3枚分をプレゼントします!(PDFデータ)

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