「今日のパートナー」 ずる休みをして生きる
小学生くらいのときに、本気でずる休みをした、罪悪感というより「意外と、簡単に休めるんだな」と感じていたのは、ちょっとおかしい子どもなんだと思う。パートナーはできなかったのだ、ずる休みなんてものは。仮に、何か嘘をついてでも休んだとしても、家族といる方が学校にいるよりも辛かった、皆勤賞を取るような子だったそうだ。
私がいまでも一日中noteを開いていても苦痛じゃないのは、学校を休んでブログとサイトを運営するような、へんな子どもだったからなんじゃないかなぁ。
子ども時代にやった悪