味噌は、じぶんで作ります

味噌は自分で作れるよ!というお話。
一年で最も寒いと言われる「大寒」、その前後に、私は味噌を仕込みます。味噌づくり、いい!たのしい!できた味噌もおいしい!作らない手はない!

今は「味噌づくりセット」なるものが、通販で手に入るのです。いい時代ですよ。私は毎年、マルカワ味噌さんで購入します。自然栽培の素材が手に入るのが嬉しい、材料が全部そろっているのがありがたい。そして作り方の動画もある。作り方の紙も入れてくれます。
 

今年の仕込みは、こんな感じに。仕込んだばかりなので、麹のつぶつぶがばっちりあります。

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味噌づくりの工程としては、大豆を水に浸す、炊く、潰す、塩と麹を混ぜる、といたってシンプル。炊き上がる大豆の匂い、潰す時の手ごたえ、麹の独特の香り、潰した大豆と麹を混ぜる時のあの触感!面白い感覚がたくさん楽しめます。

作業している間、五感とそれを統合した感覚を刺激してくれるので、小さなお子さんがいたら、一緒にやってみるのもいいと思います。粘土が好きなお子さんなら、喜ぶと思います。さらに、親子で何かを作るという楽しい感覚も記憶として残るので、よいですよね。うちの高校生も、喜んで手伝ってくれます、「楽しい!」と言いながら。

 

そして、自分が手をかけたものを一旦、自然の営みに任せて熟成を待つというプロセス。それが人智を超えた「何かの作用」を、身近に感じさせてくれます。人間至上主義じゃない体験、これはすごく大事。
一年後に、完成品がどうなっているか分からない。自然の命の働きに委ねるしかない。そのドキドキ感がまたいい。それが大地との繋がりを強く感じさせてくれます。
 
いつも思うのですよね、私たちが今の人間社会で、どこか「切り離された感覚」を虚しく抱いているのは、コンビニエントでファストな生活によって、大地とグラウンディングできなくなっているからだ。


味噌の話に戻ります。じぶんで味噌を作り始めて、今年で4回目。昨年仕込んだ味噌はとてもうまくいきました。例年より、夏の暑さが柔らかかったからではないか、と思っています。カビが出なかったのは、昨年が初めて。

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味噌の表面が蓋のようになって、ちょっと色が濃いですが、味は今までで一番美味しいです。疲れた時にちょこっと舐めると、元気が出ます。


※わが家では毎年、マルカワ味噌さんで購入しています。材料は「自然栽培」のものをチョイスです。


次にチャレンジしてみようと思っているのが、醤油作りです。セットも売っているのですが、自然栽培のものが手に入らないので、材料を個別に集めてみようかと思っています。お醤油、自分で作れたらと思うと、ワクワクしません?

 


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里山にて、宇宙と大地と共に生きるプロセスを発信中。転勤族で転居7回。二児(思春期)の母。専門は心理学、発達障碍領域。感覚は多次元で、愛と調和の領域で活動中。https://www.instagram.com/shizen.to.sora.to/
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