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アロマってええんちゃう?

一応 リフレクソロジーを一通りは学んでいたので
アロマに関しても 
多少は カリキュラムの中にありました。
ハーブ認定の関連の仕事もしてたことあるので
一応 全く知らない分野ではありません。

わたしが実感している
アロマテラピーの強みは
思考を挟まないことっていうこと
感情に訴えかけたり 内観するってことには
必ず 思考のブロックが発生します。

思考って・・・
感情すらコントロールしてんじゃないかって
そう思うこともあるくらい
変化することを拒む大きな壁になることが多い

その点 香りは思考を挟むことなく
ダイレクトに体に作用するので 
これは強みだよね っていうのがわたしの感覚

代替医療としての意味もそうだし

アロマ使いは魔女と一緒だと思うのです
薬草を調合する
そういうの流れだと思いませんか?

自然のもののエネルギーを借りて
自分自身を整えるっていう意味で
アロマテラピーって素敵やなって思うのです。

・アロマで免疫力アップ!
何でそう言われるかというのは
良質な睡眠を提供できることが
大きいかもしれません
何もストレスがなく 
自分の体の100%の力を発揮できる状況って
病気に負けることも少ないんじゃないでしょうか?
弱ってるところに 
なんらかの作用があるから悪くなる。
何かに当たったところから 
イチゴも痛みますよね
弱くなっているところから 物も壊れるし
過剰に負荷がかかることが不具合を起こすのは
どんな物も同じかもしれません。

無駄に力が入ってるから疲れちゃう
何かに意識が行ってるから 
そこに負荷がかかる
なら リラックスできる環境 
状況っていうのは 
過剰に意識している部分以外にも作用できる
そんな状態かもしれませんね

思考を挟まないっていうのは
そういうことなんじゃないかなって思うのです。

だから アロマってええんちゃうんって思うんです。

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