【サンキュー】クレイジースタディのエッッッッッッッ記事王決定戦で優秀賞もらったぞ。
こんにちは。ナカモリシロウです。
2年ほど前からnoteに毎週1000文字程度の内容を書き記す生活をする中、様々なWebメディアを読み漁る毎日を過ごしています。
そんなWebメディアの1つである、「クレイジースタディ」というサイトで『エッッッッッッッ記事王決定戦』という記事コンテストがあったので応募してみることにしました。
↑このページの、URLがH多すぎな↑
その結果、ありがたいことに優秀賞をいただくことができました。
とても嬉しいです。エッチでよかった!!!
実際に書いた記事がコチラ
少し長いですがお時間があるときにご一読いただければ幸いです。
ヤらなかった記事案
エッッッッッッッな記事を書くにあたり、いくつかヤらなかった候補があったので供養しさせてください。
①エロく聞こえる言葉を1週間思いつく限り考えたので発表する
⇒タイトル通りエロく聞こえるエロくない言葉を思いつくだけ発表する。
(例)アーセナル、マンチカン等
②最低だ、俺って選手権
⇒疑似精子を作りシンジ君のあのシーンを再現する。
③官能小説っぽいタイトルを街でさがしてあらすじを考えよう。
⇒街の看板や標識などを見ながら官能小説っぽいものを探してあらすじを考えようというもの。実際に東京駅から吉原まで歩きました。
この辺りは、既出のものがあったので断念。
その他には
④親フラ防止策決定戦
⑤超お手頃!影だけで抜けそうなものを考えよう
などタイトルだけ決めたものもありました。
⑥官能小説の可能性を広げる
⇒VRやバイノーラルによってアダルトコンテンツはテクノロジーによって進化する中、官能小説はいまだに前時代的である。ならば可能性を広げてあげようではないかという記事。
こちらはやりたいことはあったのですが、工作技術が追い付かずに断念しました。
結果、今回の記事を書くことになりました。
優勝した建物の写真を撮りに行く以外は、家から一歩も出ず検証を行うことができたので他のものに比べるとかなり負担は少なくなりました。
クレイジースタディのコンテスト参加するにあたり、内容はクレイジー寄りにチューニングしたつもりでしたが、他の受賞者の記事がかなりぶっ飛んでいたので驚かされました。
みんなエッチでクレイジーすぎな。
結果をうけて
特に内容に縛りもないものを2年ほどつらつら書いている中で
今回のように賞という形でご評価いただけることは、とても嬉しく思います。
これからも、細く長く何かを書く生活を続け、人生にハリを出したいと思いますので
ご拝読いただけますと幸いです。
クレイジースタディ!TENGA待ってるゼ!!!
それでは。