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普段の日

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靴づくり以外の奈良での日常をたんたんと。 周りにいる協力してくれる仲間たち、 大阪の靴教室で講師をしていたときの話しなど。
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#靴

45歳のオヤジが、自分用にパンプスを買うお話。

初めてのおつかいは、 いくつになってもドキドキするもの。 46にならんとするオヤジでも。 い…

"レザーソムリエ"に俺はなるっ!!!

そんな少年マンガの主人公ほどの意気込みはありませんでしたが、年末のモラトリアム期間にしれ…

そんな小さな路地の長屋の真ん中にシロクロ製靴の工房はあります。

一見入りずらいような 小さな路地の長屋の真ん中に シロクロ製靴の工房はあります。 ▼ 自己…

ご近所の素敵な二人が主催する、きたまち Fu-ra の展示会

工房のご近所で素敵なふたりが主宰する 「sewing Fu-ra」 リネン素材のエプロンやストールなど…

神戸市「靴木型工房 アーダ」へ相談に。

オーダーを頂いた靴の靴型の相談に 神戸市の「靴木型工房 アーダ」さんへ。 工房を主宰する、…

黒磯駅、駅前の「まちなか交流センター くるる」のお弁当は美味しい。

わが地元の「黒磯駅」駅前通りに昨年オープンした 「まちなか交流センター くるる」 市民の交…

根っからの仕事人と弟子

根っからの仕事人であるお師匠さんは 仕事が少ない方が調子が出ません。 のんびりという言葉の似合わない、お人。 自粛期間中は暇を持て余していたとのこと。 自粛期間が明け仕事量が回復していくにつれ 目に力が。言動に熱がこもってきます。 師匠が元気なのは忙しい証拠。 弟子としては 少々、複雑な気分ではありますが。 ◀︎◀︎ 前回の記事  |  次回の記事 ▶︎▶︎ 最後まで読んで頂きありがとうございます。 この記事が「いいな」と思えたら、お気軽に 右下の♡マークを押してみ

素敵な本屋で素敵な出逢い

それまでは、アディダスのスニーカー一択。 自分の足に合わせて靴を作ってからは 近所の散歩も…

Fu-raさんのエプロンが好調過ぎる

靴を形作る作業(設計、デザインを除く)の大半は 「削る」作業。 靴型を削ったり、底の材料を…

講師となっても、試験はやっぱり苦手です。

授業の中断期間は、 いつ再開されるかとヤキモキしていましたが、 再開されると早いもので、8…

首の痛みも、心地く感じられるから不思議です。

本日の底加工の修行は、底に靴のサイズの箔押し。 ある程度の数を一度にこなさないと覚えられ…

残りわずかな時間は、お爺ちゃん気分で見守ります。

連休明け久しぶりの授業。 学生と顔を合わせるのはちょうど1週間ぶり。 リフレッシュされた顔…

うちの師匠はせっかちで、話し好き。

うちの師匠はせっかち。 私の練習になるからと残してくれている作業も 私がモタモタしていると…

悩ましいけど真剣そのもの。ミシンを踏む学生と一緒の顔に。

学生が真剣に縫製の練習をしている間 講師がぼけっとしている訳にはいきません。 その時間を利用して、教科書の改訂に勤しみます。 説明文を考えたり写真やイラストを増やしたり。 今回は、全体のデザインを変え もっと学生が取っ付きやすいような教科書を考えます。 授業で話す内容を全て詰め込んでしまえば、 授業の進行は楽ですが、学生にとっては読みづらい。 だからといって、内容が薄すぎても学生は読んでくれません。 悩ましいな。 キーボードを打つ手は止まるも顔だけは真剣そのもの。