最近の記事

セカスト行ってきました。

セカンドストリートが買取額20%UPキャンペーンをやっているということで、クローゼットを整理し、服と鞄を売りに行ってきました。 今後のために、手放したモノ、迷って判断保留にしたモノ、春夏物のタイミングで売りにいくつもりのモノを記録します。 2024/9/22に判断保留にしたアイテム追加しました。 手放したモノ ・nano・universeとSOMETHINGのコラボチノパン 綿素材のチノパンでありながら、深いボルドー色とワンタックのセンタープレスがカジュアルさを緩和し

    • 報告というほどのことでもないけれど。

      凄く期間が空いてしまいました。 何か書くつもりでnoteを開いても、つい他人の記事を読んでしまって、時間が溶けてしまいます。 前回の記事のTシャツは『ええい!』と気合いを入れて購入して、なんだかんだで愛用しています。 ブランドの方とのやり取りとか(ウェブオーダーした内容に間違いはないですか?という念の為の確認メール)、手書きのメッセージカード入りの超絶可愛いラッピングとか、凄く新鮮でした。 そういうの、あんまり得意じゃなくて(店員さんとの適切な距離感が掴めてなくて無駄

      • お高いTシャツ買うや否や。

        いつものように漫然とTwitterを眺めてたら、めちゃくちゃ可愛いTシャツの画像が流れてきて、眼が釘付け。 おすすめタイムラインなんて要らねぇと思ってましたが、こういう出会いはありがたいですね。 ブランドのページに飛んでみると、どうやら周年記念のアイテムらしい。 お値段を確認してみると、私がこれまで買ったどのTシャツよりお高い…。 いや、分かるよ、可愛いもん。 画像で見る限り、可愛くするための手間暇がしっかりかけられてるもん。 ただ私がユニクロの特別価格でしかTシ

        • 「手を飾るワーク」をやってみた

          あきやあさみさんの著書『「一セットの服」で自分を好きになる』で紹介されている「手を飾るワーク」をやってみました。 好きな世界観に自分の身体の一部を加えてあげることで、ファッションで自分を表現することへの抵抗を無くす(少なくする)というような意図のワークです。 なので、本当はもっと世界観を作り込んだ方が良いのでしょうが、今回はとりあえず表に出すことを優先して、ここで完成としました。 あぁでもやっぱり自分の手…好きじゃない…って言ったら可哀想だけど、もっと関節が細ければ…と

        セカスト行ってきました。

          はじめに

          このnoteでは、私のファッションにまつわるエトセトラを書いていくつもりです。 去年、あきやあさみさんが提唱されている『自問自答ファッション』というものを知ってから、あきやあさみさんや自問自答ファッションを実践されている方のnoteを読み漁ったり、『一年3セットの服で生きる』を読んだりしながらも、なかなか紹介されているワークなどには手が出せずにいました。 が、最近発売された『「一セットの服」で自分を好きになる』を読み、背中を押されたというか、お尻を叩かれたような気持ちにな