日本画「prologue library」制作過程(2018年)

画像1 下描きしつつ骨描きもしていく進め方です。 ザックリした構図だけ頭の中にあって、あとは描きながら考えます。
画像2 骨描き完成。
画像3 塗り始め。
画像4 絵の主役になる部分から塗っていきます。今回も部分的に仕上げていく塗り方です。
画像5 配色なども全くノープランなので、何となく色が見えた所から塗っていきます。
画像6 下の方を集中的に。今回は苦手な生き物を沢山描いたので塗るのが大変でした。
画像7 手と比較してサイズ感を。
画像8 途中経過の全体です。全体の色の雰囲気を見る為に背景色だけザックリ塗りました。深い森の中のイメージ。
画像9 果てしなく長い戦いです。
画像10 背景を少し描き込みました。 背景が定まってくると絵の雰囲気も段々決まっていきます。
画像11 ごちゃごちゃ。 密集した絵は見るのも描くのも大好きです。実は色んな所に遊び心を入れています。
画像12 モチーフが重なりまくっているので、前後関係や影などが難しかったです。
画像13 木に沢山物語の紙が打ち付けてある所。これが描きたかったのです。
画像14 まだまだ上の方が白い。
画像15 空飛ぶマンタやクラゲなど色んな生き物を描きました。
画像16 何度も心折れそうになりながら1日に20時間くらいぶっ通しで描く日もありました。根気だけはあるのです。
画像17 完成。深い森の中にあるprologue libraryという架空の場所をイメージして描きました。ここにある物語はどれも序章までしかなくて、物語の続きは自分で作って歩んでいけます。
画像18 完成の中央アップ。フクロウみたいな顔を持つのが、prologue libraryの語り部の巨大樹メトセラです。
画像19 この絵は個展BGM用に制作したCDにも使用しました。BGMはハープ奏者のhowacoに作って貰いました。
画像20 CDはこういう感じで販売しました。
画像21 個展会場での展示の様子。 直ぐに素敵な方の元へ嫁いでいきました。ありがとうございます。
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日本画家・刺繍作家。刺繍では「nijiiro factory」のブランド名で活動中。心が躍る様なカラフルで愉快な世界を作っています。
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