カラーコーディネーター二級の勉強

2017年の12月に、うつで錆び付いた頭のリハビリのためにカラーコーディネーター3級を受験して合格したので、そのままの勢いで2018年2月にカラーコーディネーター2級のテキストを購入して細々と勉強を始めました。

使用したテキストと問題集はどちらも公式の物です。
公式テキスト4700円+税
公式問題集2200円+税

2018年の2月頃は冬季うつ真っ只中で、テキストを読もうにもページの文字の上で目が滑って内容が全く頭に入って来ない状態でした。

テキストの内容も3級に比べて広範囲で、専門的な難しい内容も含まれていたので、テキストにかじりつくためにノートを取りながらテキストを読み進める方法を取りました。

試験を受けた後の結果から言うと、この方法自体は無駄ではなかったのですが、効率の点から言うと効率が悪すぎました。

【勉強の流れ】

うつで体調の波がかなりあったので、2月〜7月までは勉強したりしなかったりで、本格的に試験に向けた勉強を始めたのは9月からでした。

それまではタラタラノートをとりながら、内容は興味のあることばかりだったので、とても楽しく勉強していました。(ノートの一部↓)

テキストを1回転し終わった9月末くらいに問題集に取りかかったのですが、最初の頃に勉強したことを結構忘れてるんですね。ノートをとりながら勉強したにも関わらず、です。

テキスト2回転目以降は、問題集とテキストを交互に見ながらの勉強。特に2級は3級と違い、正誤を選ぶ文章問題があったので、テキストと選択肢の文章のどこが違うのかを潰しながら解きました。

(テキストをコピーして書き込んだもの↓)

そんな感じで、問題集解く→間違えた所はテキストに戻って確認という流れで、問題集を完璧に解けるようになるまで繰り返し勉強しました。

この『完璧に解ける』とは、答えを暗記することではなく、正解の選択肢意外の「何故この選択肢ではないのか?」を説明できるということです。

このレベルまで行って、試験本番の日を迎えました。

【試験本番】

試験は1問1点、設問が5つある大問が10問それが1-2に分かれて、全部で100問、制限時間は2時間でした。

3級は簡単で、同じく制限時間2時間でしたが時間が余りまくってたので、余裕かなーと思っていたのですが、2級はそうではなかった…orz

基本的に全ての問題はテキストから出題されてるのですが、問題集で触れられてない箇所がかなりあり、思いっきり勉強の穴を突かれた感じでした。

問題集で出題された所は絶対に落とさないように、問題集に出てない所は、必死に頼りない記憶を辿りながら解きました。

ここで効率の面では無駄だったノートが少しだけ役に立ったと思います。書いたことが少しだけ記憶に作用していたようで、いくつかの問題でかすかな記憶から答えを捻り出して正解を導くことが出来ました。

制限時間2時間はあっという間でした。

結果は87点で合格(基準は70点)でした。

【まとめ】

受験した体感から言うと、ノートを取ることは無駄ではなかったですが、効率が悪すぎるので、ノートを取るよりもテキストを繰返し読む方が良いと思いました。

また、試験の問題は公式テキストからそのまま出題されるので、使用するテキストは公式の物が良いと思います。

テキストを複数回読む&公式問題集を完璧に解く(選択肢の理由をきちんと答えられる)で合格を勝ち取れると思います。

元々ファッションやメイクや美術が好きな私は、カラーコーディネーターの勉強がとても楽しかったので、いつかは1級にチャレンジしたいと思っています。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

5
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。