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もっとみんな楽してお金稼いで良いよって話
「『こんなことでお金もらって良いんですか〜?♪』ってことを仕事にしたら良いんだよ」
そんなことをある事業者さんから言われました。
いやいやいやいや!!
そんなわけないじゃん!
仕事というものは辛くてきつくて死ぬほど頑張って汗水垂らした先にお金がもらえるもんでしょう!?
って僕自身ずっと思ってました。
でもですねそれって結局『自分が自分の人生に対してどう設定してるか』ってだけなんですよね
『金を貰って責任を持つのと、金を貰わず責任も取らないのと どっちが健全か言ってみろ。』
僕は『映像研には手を出すな!』というアニメが好きです。
※現在アマプラで見放題だよ!
これはアニメーターを目指す女子高生たちのお話で、かなり独特な世界観なんだけど、かなりリアリティのあるものになっています。
で、タイトルのセリフは作品の中から抜粋したものです。
全文
金森氏「仕事に責任を持つために、金を受け取るんだ。金は依頼した仕事の出来を保証させるためにあるんです。金を貰う以上、我々には仕
カメラマンの僕が全っ然お金のない時にやってよかった4つのこと
「あ、これ来月の支払い終わったわ」
開業1、2年目の時にそう思ったことが何度あったことか。
今回の記事は
「これをやるとなぜかどこからかお金が降ってくる」
とか言うものではなく
本当に奔走しながら首の皮一枚で繋がったり、繋がらなかったりした時に僕がやって良かったことを共有していきます。
やっぱりお金って大事だよ!(ドーン)
1.クレカの支払いを見直すお金と向き合ってない時に一番最初にや
「撮影でお金を受け取れない」という人が意識するべき3つのこと
『ちゃんとお金を受け取ることが相手にとっても嬉しいこと』が最近になって気づいたことでもありました。
というのも最初開業した頃って
「ただ写真が撮れるだけで幸せだし」
とか
「みんなも安く撮ってもらえたほうが良いよね」
って思ってたんです。
でも、当たり前ですがそれでは長く続けられません。
実際お金が尽きてしまうと続けられないし、どうしても来るお客さんも無料だとあまり質が良くありません。
今
カメラマンの値段設定ってどうやって決めるのか?
値段設定の基準は『世の中の基準がどこにあるのかを知る』そして『自分がいくら欲しいと思っているのか』それが何よりも重要になってきます。
今回はその二つのバランスから見たカメラマンの値段設定の仕方を共有していこうと思います。
最初にどーも、ゆー。です。
仕事で死ぬほど失敗してきた僕がプロカメラマンを目指す繊細な人(HSP)のために無料で毎日2000文字以上記事を書いています。
カメラマンをいざ
【独立3年目】2021年のカメラマンとしての売上げの公開と2020年との比較
どーも、ゆー。です。
2022年になりまして、1月は確定申告の時期でございます。
2019年に独立して3年なので3回目の申告。
最初の1年目は5月から開業したくせにやり方がわからずどんぶり勘定も良い所でした。
この毎年の収益ってどんな経営者でも、絶対向き合っていかないといけないものです。
特にフリーランスの人って、情報収拾する時に
『1年目で月収30万達成!』
とか
『2年目で年収1000万