小橋賢児さんの言葉に突き動かされた…!

何となく、「会わなきゃ!」感を感じて、箕輪編集室の月一定例会の小橋賢児さんと箕輪さんのトークの日に初参加してみた。

ピンと来た言葉は2つ。
①「大きなイベントを打つ時も、1人の人に向けて〝アイツなら喜んでくれる!〟で作った方が良い。」
②「人は〝素〟に戻れば誰でもすごいスキルがある!だから、自分は神社に行ってその状態に戻す。」

みたいな感じの話。

①は、話を聞きながら、即座に姪っ子(姉の子)の顔が浮かんで、涙がジワッと来た。

そして今日、
「プペル展はあの子が『うわぁ〜♡』って感動出来て、毎日楽しみにうろうろしに来て、『ひいばーちゃん、ごっついキレイだったで!今度一緒に行こう!!」と誇らしげに言っちゃうモノを作りたいなと思った。

多分、光る絵に囲まれた中央は、以前からフワッと考えていた「ボールプール」ではなく、「ヨギボーのダブルベッドサイズのビーズクッション」が置かれることだろうw

そして、ここの軸が出来たことによって、みんなに語れる私になれた気がする。
やっと、動き出せるぞ♡

②は、特に響いて心に残っていた訳ではなくて。
むしろ、「私にはもう心にパワースポットがある状態だから、特に必要ない(神社は好きだから、思いついたらたまに行くけど、リセットの要素はもはやない)。」と、感じていたくらいだったんだけど、、

直感で、友達に無料セッション(コンサル)をしてもらう事にした時に、「毎月大阪に行きたいから、収入を5万増やしたい」とゆう話になって行って、、

最終的に出て来た言葉が、
「関西のお笑いを見に行ったら、もう下がる余地のない貴子のモチベーションが上がる。あれは私にとって、〝神社〟に近い存在なのかも」みたいな話になったw

元々、小さい頃からテレビで見てたのは関西のお笑いだったし、
関東で見たものと比べた時に、「やっぱり、関西人向けのお笑いがサイコー♡」と、なった。

けれど、やっぱり拠点は東京が良いな〜と、理由はイマイチ分からないけど、改めて感じて。

だったら月1で行きたい。

そのための施策を考えた。

「副業・貴子のマネージャー」として、イベントを企画してくれる主催者と、占い等のセッションを受けたい方を紹介してくれると、お給料が発生するシステム。

交通費とかの経費や私と主催者以外の人件費も引いて、イベントなら売り上げは折半。

規模の縛りはないので、お茶会イベントなんかでもok(*^^*)
(例:1人1000円で5人来て、自宅だから場所代なし。お茶とお菓子代と貴子の交通費を引いて、残った分の1800円を折半、、。みたいなのでも、全然ok(*^^*)✨ その金額で、全員の占いとかをしてもok。普段は1回3000円〜5000円で、時間無制限で占いやってます。)

紹介は3割。(スケジュール決定や、クライアントへの連絡を貴子がするから。)

これで月5万円がプラスになれば御の字♡
そして、大阪にも需要が作れればサイコー♡
路上占いも、今回は東京では3年間で1度も言ったことのないよーなアドバイスをしたから、もっと開拓してデータを取ってみたいw (地域差があるのか?)

そんなこんなで、マネージャー募集(ホントは主催者だけどネ♡)します♫

気になる方は、質問も含めてご連絡ください〜〜(*^^*)♡



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