無料スマホゲームアプリで よくゲームをしますが、 無料でできるので広告があります。 特に映像で流れてくる広告についてのお話です。 何かのゲームアプリを入れようとしたとき アプリの評価の部分に書いてあることを見て 驚いたことがあります。 書いてあったのは 「料理場に虫がいる広告が不快でアプリを消しました」 というようなことでした。 どのアプリかは、私もイメージできました。 そして同じように 普段から不快に思っていました。 無料だから仕方ない…と思っていましたが 同じよ
日曜日、ぎりぎりの時間(24時前)に 駆け込み投稿です。 少し、たくさん 遊んだり人と電話したりしてしまった週末でした。（やるべきことはたくさんなのに…） 大変な台風が日本に来てしまっています。 大きな被害が出ないで欲しい、、 と心配です。 普段、 11時までには寝るので今日は イレギュラーな日です。 眠気で文章が 支離滅裂になっている気がします。 明日の朝に見て、 自分で消すことになったら悲しいです。
noteで初めて記事を書いてから 今日で1週間くらいです。 三日坊主にならなかったな、 と自分に嬉しく思っています。 私は、 相手に伝えようという意思が弱いのか… 今まで自分の内の気持ちや言いたいことを 分かりやすく説明する努力を怠っていました。 誰かに話すということを通して、 自分の中の考えや 関連する事象を整理していたのです。 ↑うーん、うまく説明出来ません(._."ll) つまり、 相手を反射板にして自分と話していました。 ↑いい言い換えになってるでしょう
ここに、目標を書かせてもらます。 全然大したことないのですが… 漢字検定2級に合格する！ もう、漢字が苦手で苦手で… 検定はあと1ヶ月ちょっとあとなのですが… 毎日勉強して、 受かりたいと思います。 今日が申し込みの締切日で、 思い切って申し込みをしてしまいました。 ここに書いたからには、受からないと と勉強のモチベーションになったらいいな と思います。 また、結果が分かったら 書かせていただこうかなと思っています。 これで受からなかったときが心配です。
今日は、恋バナをしようと思います。 今よりも子供の頃のお話なので あたたかい目で見ていただけると、 嬉しいです。 小学6年生〜中学1年生くらいの間で 付き合っていた男の子がいます。 もともと仲がよく友達だった子です。 中学生になって、 彼が仲良いグループには 私が苦手な女の子がいました。 その子の周りには男の子がたくさん 集まってくる感じで、 あまり関わらないで欲しいと思っていました。 彼の誕生日に、 グリーンアーミーメンと何か実用的なものを あげたことがあります
自分を強くみせてしまう私へ なんでも、 平気なふりして本当は心に深い傷を負っていることを私だけは知ってる。 もう、嫌な人に言われた酷い言葉さえも アドバイスとして受け取ろうとしなくて いいんだよ。(クソバイスと言うらしい) 完璧になろうとしないで。 自分に厳しいだけじゃなくて 甘えさせてあげて。 もっと自分を許してあげていいんだよ。 でも、 上手く生きられない 自分のこと嫌いじゃないよ。 いつも頑張っているね。 私だけは、 私のことを分かっているから、 大丈夫
今日の内容は、もう、あんまり、 楽しくないので読んで 気分を悪くしちゃったら申し訳ありません。 お気をつけください<(_ _)> 高校生ですが、一人暮らしをしています。 学校からちょっと近くて 自転車で色々な所に行けます。 高校生になって、街中に住む学生は自転車を 主要交通手段としてないことを知りました。 Σ(´□｀; 話は変わりますが アパートやマンション暮らしには つきものなのかも知れませんが、、 上の階の方の物音が気になっちゃう ようなことがあります。
男女5人でバンドを組んでいました。 みんな高校での部活の所属は色々で、 集まって練習できる頻度が少ない中の活動でした。 ある日 「ボーカルやらないか」と誘われてから、 ・本当に自分でいいのか ・他に歌が上手くて適任な人がいる と葛藤したり悩んだりしました。 試行錯誤しながら、 自分らしい歌を探しました。 (今でもハッキリ 見つかった訳ではないですが、、) でも、 音を合わせて上手くいったときの感動は 本物だったと思います。 文化祭で発表しようか なんて話も少し
鷲見(すみ) しお です。 今日からnoteに日々のこと、 好きな物のこと、考えたこと等々… 書いていこうと思います。 今から、 書きたい話題が沢山あって楽しみです。 自己紹介を少しします。 ・18歳 ・甘いものがすごく好き あまり書くことが浮かびませんでした、△ 自己紹介で言うべきことがあれば、 コメントで教えてください、、 (noteの機能をしっかり把握してないので、 コメントできるのかは謎に包まれています) ありのままの 自分の日々を書きたいと思っています。
