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息子の熱とお金と不快と

またも息子発熱。

またもって言いつつ 
調べたら、今月は受診してなかったみたい。
だから
先月ぶりの熱だね。
 
発熱して保育園から
お迎え要請があっても
夫が動くので
わたしは仕事終わりに
一緒に受診する。

(息子のかかりつけは発熱者は予約できる時間が遅いので、仕事終わりで間に合うのです。そして、わたしは自分で医師に質問したいし、又聞きは嫌なので、一緒に受診しています)

で、
今回は
多分、突発的な熱🤒

元気そうだし、
帰宅後は平熱に下がってたし、
大丈夫かなーと思ってたけど

大好きなミルクを残したりして
やっぱりしんどいのね。

子どもって
元気すぎると
こっちがアワアワしちゃうときあるけど
(体力無さすぎて)

しんどそうにしてる姿見てても
アワアワしちゃうよね
(心配で)


早く元気いっぱいになりますように‼︎‼︎

さて、
話は変わりますが

お金の話!


 
ついに!

わたし、話したんですよ。


何をって
これにいくら使いたいって。
で、わたしの貯金から出すね。って。


わたしの貯金から出すから
黙ってたら、
夫にはバレないし
言う必要はないかもしれないけれど

夫にバレないようにする

っていうのが私の中で不快で。


前も書いたけれど

お金使う🟰嫌なこと
って考えていたから、夫に言うのが怖すぎたのよ。


でも、隠すのも嫌だからさ

タイミングを見て(ここ大事!)

伝えてみたの。


そしたら、

自分のお金なんやし

自由に使って良いんじゃない〜😊


っていう返答で

かつ

わたし、仕事で寸志を貰ったから
それを使ったら良いんじゃない??
(我が家は全ての収入を家のお金としている)

と、
わたしの貯金が減らない方法も提案してくれ

あんなにビクビクしてたのに

拍子抜け〜🤣🤣


ただ、
美活に使うっていうたら、
はい?😳みたいな反応やったけど笑


そして
わたしはもう一つ、二つ
夫に話すことがあるんだけど
(まだまだある🤣🤣)


わたしが難しく考えるから
きっと反応も難しくなると思うので


ちょっと軽い感じで
次も報告してみようと思う🙌
(お金つかいまーすって)


人にあーやーこーや言われるのが嫌だから
めんどくさいから
言わない。
やらない。


って
とっても簡単な方法だけど
そうやって
本当の不快を見ないようにすると
結局、同じことの繰り返しで

また
めんどくさいのきたー!

無視しよ。



ってなるから

結局、ずっとめんどくさいんだよね。

でも、
めんどくさいけど
わたしはコレがしたい。こうしたい。
こう感じる。

ってことを

ちゃんと自分で認めて
それを達成するためにはどうすべきか
を考えるのが
結局、自分のためになるわけで

そこをめんどくさがってたらさ
もう、
あなたは誰の人生を生きてるの?だよね。


(長いこと
わたしは自分の人生を生きてなかったわー。)

この例えはお金の話じゃないけど
わたしは
産後ずっと体重が増えたままなの。
だから、
産前に着ていた服が入らないの。

それがすんごい不快で


その不快をどうにかしようとして
新しく服を買ったりしたけれど

やっぱり不快で


着たい服と
入る服が違うから、全然ときめかないし、
着る服がないーーー😭😭😭
って泣くぐらい不快だったのよ。

入る服は売っている。
でも、それは着たい服ではない。

で、気づいたんだよね。

わたし、着たい服を着たいなら
痩せるしかないんじゃね??って笑

着たい服が
今の体のサイズじゃないなら
そのサイズに体を持っていこうぜって話なんやけど

赤ちゃんがいるから
寝不足だから
時間がないから


ってことを理由にさ
まぁ、痩せなかったのよ。


本当の不快は
寝不足や息子がいることなんじゃない

なりたい自分のために
頑張れない自分に対して不快


だから、
体のサイズにあった服を試着したとて
不快なのよ。
満足しなかったのよ。

で、
痩せない、痩せない、痩せないって
自分責め。

いやいや、
なりたい自分のために
何か行動してる??

って今なら自分に突っ込むけど
それすらめんどくさいが勝ってたのよね。
(どんだけーーー)

でも
そんな自分に
本当に嫌気がさしたから

着たい服をクローゼットから出して
当たり前に閉まらないチャックを確認して

この服を着こなす

と決めたらさ
勝手に身体が痩せ始めた 笑
(勝手に食べる量、動く量が変わった)


もちろん、
まだチャックは閉まらないんだけど、
わたしは
この服を着こなすって決めたから
やるしかないんだよね。

甘い誘惑に負けながらも←
やるしかないのよね。

だって

不快を快感に変えたいから。



わたしは
わたしの人生を生きたいから‼︎

大きいサイズの服を否定してるわけでも
肥満の人を否定しているわけでもなくて
わたしは
わたしの不快をなくすには
どうしたら良いかを考えて痩せるを選択したんだよ。


ということで
長年の不快を、快に変えるために
ちょっとずつ進んでるよー
っていうお話でした。


長くなったので終わります 笑


















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