【写真家とカメラマンの違い】あなたはどっち?
こんにちは、しおりです。
『写真家とカメラマンの違い』は
なんだと思いますか?
あなたはどちらの働き方をしていますか?
簡単に説明すると
『写真家=自分のために写真(作品)を撮る人』
『カメラマン=相手(クライアント)のために写真(仕事)を撮る人』
となります。
『写真家』の収入は、撮影した作品をプリントして販売することによって、得ることができます。
例えば
・写真コンテストに応募して入賞することで得られる賞金
・カメラ雑誌などに作品を掲載することで得る原稿料
・写真プリントの販売(展示会やアートフェアなど)
などがあります!
ではカメラマンはどうやって収入を得るのか?
例えば
ファッション誌の専属カメラマン
子供を専門に取る写真館のカメラマン
ウェディングやプロフィール写真
などがあります!
あなたはどちらでしたか?
どちらで働きたいと思っていますか?
方向性を固めていったほうが
成功するのは早いです。
私はカメラマンとして働きたい!
でも写真家として写真を撮るのも楽しそうだなぁと思います。
でも、いきなり2つとも手を出すと
効率が悪くなるので
カメラマンの軌道がのったら
写真家のような写真にも
力を入れていきたいですね!
カメラマンの活動として
記念すべき1組目のモデルさんが決まりました!
三兄弟の育児中のママです(°´˘`°)
撮影はまだ先ですが、今からワクワクしています!!!
みなさんも自分の目指す先を明確にして
行動していきましょう☺️💕
追記
Clubhouseも始めたので
そちらで仲良くしてもらえると喜びます。
招待枠が余っているので、今後も仲良くできそうな方には招待したいと思ってます♩
お気軽にお声掛けくださいd(´ω`*)
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